らくがき帳

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2009年5月13日・桃源郷編

そうだ、桃源郷に行こう。

 

…何かのキャッチコピーのようですが、そうではなくてですね(汗)

そこには色とりどりの桃の花が咲き乱れ、古の趣を残したままの風景が今の世に残るという、まるで俗世間から隔絶されたかのような、穏やかな雰囲気の土地…。

そんな場所が現実に、しかもこの秋田県内にあると聞いたら、気にならないわけがないですよ!むしろ行かねば!急いでそこに行かなければっ!!(←謎使命感)  

そんなわけで、今日はその桃源郷を目指して車を走らせることにしました。

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その「桃源郷」は八峰町の手這坂にあり、田んぼと畑の近くに4軒の民家が建っているだけの、本当に小さな集落です。

壁は板張り、屋根は茅葺き屋根という古い家屋がそのまま残っているので、まるでタイムスリップしたかのような懐かしい農村風景が、そこには広がっているのですよ。

実は5年前、ブナの森公園に向かう途中に、偶然この桃源郷を見かけたことがありまして。その時に初めてこの集落の存在を知ったものの、ちゃんと訪れるのは今回が初めてです。

ちなみに5年前のドライブはあまりにも辛すぎて、ある意味トラウマに近い思い出になっていたりもするのですが…。

…それはまた、別の物語である(謎) (詳しくは04/11/05の日記参照

あ、酷い砂利道なのは、この奥の水沢ダムよりもさらに先の山道であって、国道から桃源郷までの道はそれなりの広さがある上に、きちんとアスファルトで舗装されているので、誰でも問題なく運転できますからご安心を。

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そんなわけで、国道7号線→国道101号線と進み、水沢小学校を過ぎてから右折して、水沢ダム方面に向かってひたすらまっすぐ進むこと数分。

田んぼや畑は多いものの、ごく普通の家が建ち並んでいる、ごくごく普通の町並みが続いているので、本当にこんな場所に桃源郷があるのか?と思うのですけれど、唐突に目の前に現れた杉林の中を車で300メートルほど進んでいくと、「手這坂」「桃源郷」と書かれた木の柱と、車数台を停めることができるスペースがありました。

この場所が、「桃源郷」と呼ばれる手這坂の集落への入り口なのです!

 

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