昔のらくがき帳
(2010年7月上旬分)

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7月3日(

このところ蒸し暑い日が続いているせいか、
無性に辛い物が食べたくて仕方ない
そんなりあですこんにちは。

気がついたらカラムーチョを買って食べたり、
キムチを買ってきて食べたり、
2日連続で夕飯に豚キムチを作って食べたりしていますよ。
普段は辛い物を食べたいなんて思わないというのに…。
キムチなんて買ったのは数年ぶりですよ。なぜこんな事態に。

暑くて食欲がなくなるよりはいいかなーと思いつつ、
急に辛い物ばっかり食べて大丈夫かしら、と不安にもなってみたり。
とりあえず暑さに慣れれば収まりそうな気もするので、
気が済むまで食べてみようと思う今日この頃です(汗)

7月9日(金)

今日は仙北市角館町にある
安藤醸造元(北浦本館)』に行ってきました。

広い店内では醤油や味噌、漬け物、地元の特産品等々
様々な商品が販売されており、
いつも多くのお客さんで賑わっているこのお店。

お店の外観。

今回の目的は、3月のリニューアルオープンに合わせて
以前休憩スペースだった場所にオープンした、
お食事処の『土鍋屋』なのですよ。

ここでは、安藤醸造元の醤油や味噌を使って作られている
「土鍋ごはん」や「土鍋ラーメン」を味わうことができます。

何にしようか迷いましたが、
ちょうど今日から販売開始したという夏季限定メニューの
「冷しラーメン(しろだし)(580円)」をチョイス。

持ち手つきの土鍋の中に
具がのせられた冷たい麺が入っていて、
しろだしを使ったつゆが一緒に運ばれてきます。
つけ麺風に食べても、つゆを麺の上にかけて食べても良いとのこと。

普通のラーメンも気になりますな。

ちなみに「しろだし」というのは
安藤醸造元で製造・販売している万能だしですよ。
かつおだし・昆布だし・岩魚しょっつるを使用していて、
麺つゆや鍋物、煮物など色々な使い方ができる模様。

冷しラーメンのつゆはさっぱりしていて、
ほのかにごま油の風味が効いています。
そのまま食べると冷やし中華っぽい味わいですが、
卓上の生醤油やラー油を加えると
また違った風味が楽しめますよ。美味。

 
こちらは「土鍋ごはん(味噌豚)(680円)」です。
土鍋の中にあんかけご飯が入っており、
山菜を使った味噌汁が一緒に運ばれてきます。

グツグツいってます(笑)

あんの中には野菜と桃豚が入っていて、
安藤醸造元の「鍋みそ」で味が調えられていますよ。
ご飯は、安藤醸造が設立した農業生産法人「北浦郷」で
土壌作りや栽培法、貯蔵法などにこだわって作られているという
あきたこまちを使用しているそうです。
ご飯もあんも熱々で、ボリュームがありますね。

 
お店の中には「がっこバー」というコーナーがあり、
色々な漬け物を自由に取って食べることができます。
(ちなみに「がっこ」とは秋田弁で「漬け物」のことです)
今日は白菜寒こうじ漬け、きゅうり寒こうじ漬け、カレー味噌漬、
かたうり粕漬、高菜漬、ふかし茄子の6種類が置かれておりました。
一口に漬け物と言っても色々な味があって面白いですね。

販売もしています。

 
「おしるこ(380円)」も気になったので注文。
安藤醸造元が専用農場で栽培したもち米「きぬのはだ」を使用して
自社工場で製造した切り餅と、
お菓子のくらた』の最上級こし餡を使用しているだけあって、
これまた美味しかったです。
焼かれたお餅の表面が少し膨らんでカリッとした食感なのが
個人的に好きですね。こういうおしるこは初めて食べました。

美味♪

 
『土鍋屋』を出て安藤醸造元内をうろうろしていると、
「角館サイダー(250円)」なるものが売られていたので
こちらも購入してみたり。
甘すぎず爽やかな感じで飲みやすいですね。

夏にちょうどいいですな。

ちなみにラベルの販売元欄には安藤醸造と書かれていました。
醤油や漬け物だけでなくサイダーまで作っていたとは思いもよらず。

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次に向かったのは、仙北市角館町の『さかい屋』です。
果物屋さんの中に飲食スペースが設置されていて、
新鮮な旬の果物を使ったパフェやソフト、かき氷などを
食べることができるのですよ。

現在販売している「ももソフト」は以前食べたことがあるので、
今回は何にしようかなーとメニューを眺めていると、
「金魚鉢の中でたいやきくんが泳いでるよ」と書かれた
「たいやきかき氷(600円)」なるものを発見!何これ!?

相変わらずカラフルなメニューです。

さっき昼ごはん+おしるこを食べたばかりですけれど、
ご当地ソフト探求家(謎)としては
これをスルーして帰るわけにはまいりますまい!(←謎使命感)

 
そんなわけで、しばしの後に運ばれてきたのがこちら。
金魚鉢型のガラスの器の中にブルーハワイ味のかき氷が入っており、
その上にはソフトクリーム、スイカ、メロン、さくらんぼ、
そして小振りなたい焼きが2個ものっていますよ!

今にもこぼれそうです(笑)

かき氷の中にも、カラフルな白玉やさくらんぼの実が、
まるで金魚鉢の中のビー玉のように配置されているという、
夏らしい一品になっております。なんと素晴らしい。

果物はどれも新鮮だし、たい焼きはモチモチしていて、
飽きることなくかき氷を食べ進めることができますね。

 
そして何気にすごいのは、かき氷にのっているこのスイカ。
皮の白い部分が全然ないんですよ!
あの青臭い部分がまったくなく、緑色の皮のすぐ下まで真っ赤な実が!
おそらくこういう品種なのでしょうけれど、ちょっと嬉しいです。

甘くて美味しかったです。

 
たい焼きは、かき氷の上にのっている2匹だけかと思いきや、
白玉で出来た小さなたい焼きが1匹
金魚鉢のかき氷の中にちょこんと入っておりました。
写真だと見づらいですが、ちゃんと顔やヒレも刻まれていますよ。

名前に偽りなしですな。

 
こちらは「ももだらけパフェ(400円)」です。
器の中にはペースト状の桃の果肉の上に桃ソフトとシリアルが入り、
一番上にはスライスした生の桃がのっているという
まさしく桃づくしのパフェですな。
生クリームやミニシュークリームなども
トッピングとして添えられていますよ。

かき氷もパフェも、どちらも美味しかったです♪

 
帰り道に『道の駅 協和』で
「黒豆ソフト(280円)」を食べました。

カウンターの所に黒豆をパウダー状にした物が置いてあって
黒豆ソフトに振りかけて食べることができるのですが、
以前訪れた時にはパウダーの存在に気づかず
普通にソフトだけの状態で食べてしまったのですよ。
今回ようやくパウダーをかけたソフトを食べることができました。

黒豆度が増しますな。

 
そんな感じの1日でした。

7月13日(火)

三種町で梅のもぎ取りが出来るらしいという情報を入手しました、
そんなりあですこんにちは。

ちょうどタイミング良く
6/28から「高速道路無料化社会実験」が行われており、
秋田中央ICから八竜ICまでの区間内は
無料で乗り降りできるので、
これを利用すれば三種町まで高速道路で行けるのですよ。
これはもはや行かないわけにはまいりますまい!

 
そんなわけで、さっそく秋田中央ICから高速へ。
国道を通るのと距離的にほとんど変わらない上、
まっすぐで信号がない道をスイスイ走れるのは楽ですね。

このまま琴丘森岳ICまで行ってしまっても良いのですが、
昼ごはんを食べるために
途中の五城目八郎潟ICで高速を降りました。

 
訪れたのは、八郎潟町真坂にある
『レストランぽえむ』です。
国道7号線沿いで、太平自動車学校の近くにあるお店ですよ。

 
中は昔ながらの喫茶店といった、落ち着いた雰囲気です。

「珈琲とステーキの店」とメニューや看板に書かれており、
お店のおすすめメニューは和風ステーキの模様です。
その他にもスパゲティやグラタン、カレー、トーストなどがありますよ。

何にしようか迷いましたが、今回は
「和風ステーキセット(120g)(945円)」をチョイス。
ステーキは甘じょっぱい感じの和風の味付けで、
その横にポテトとミックスベジタブルが添えられています。

これにスープとサラダ、ライスが付いてきますよ。

 
「ぽえむAセット(1,312円)」は
和風ステーキとナポリタン、サラダ、コーヒーのセットでした。

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お腹がいっぱいになった所で、
三種町鹿渡にある『ことおか中央公園』へ。
ここで梅もぎ取り体験直売会を行っているのですよ。

公園に行けばすぐわかるだろうと思いきや、
この公園がまた、体育館や野球場、テニスコートに多目的広場等々
広い敷地内に様々な施設が点在している造りだったので、
梅がどこにあるのかわからずちょっとあわててみたり。

少し進むと「梅もぎ取り体験」と書かれた看板が設置されていたので、
矢印の指し示す方向に進んでいくと、
道路に沿って梅の木が立ち並んでいる
『金仏梅公園』にたどり着きました。

 
車が何台か停まっている場所に行ってみると
受付兼直売所的なテーブルがあり、
管理者らしきおじさんが立っておりました。
さっそく梅もぎをやりたいと申し出ると、
おじさんはビニール袋を渡してくれましたよ。

入園料は無料で、9:00〜15:00まで梅もぎ取りができ、
もぎ取った梅の実は、1kg350円で購入する形になります。

 
さっそく梅の木に近づいてみると、
大きな丸い梅の実が木になっていました。

 
梅の実はまさに鈴なり状態!
あっちにもこっちにも、たわわに実る梅の実がたくさん!!

 
梅干しや梅漬けを作るのであれば
黄色やほの赤く熟した梅の実を収穫するところですが、
私は梅酒を作るつもりなので
熟す前の青い梅を収穫することにしました。

木になっている新鮮な梅の実を
自分の目で見て選んでもぎ取れるというのは嬉しいですね。

 
私は2.5kg購入しました。
梅漬けを作るらしきおばさんたちは、手馴れた様子で
何袋分も収穫・購入していましたよ。

 
ちなみに今年の梅もぎ取り体験直売会は
7/12〜19まで行っているそうですが、
梅がなくなり次第終了するとのことです。

この公園には4品種・約2千本の梅の木が植えられていて
春には梅の花を楽しむこともできるようなので、
来年はぜひ梅の花の季節に訪れたいと思いました。

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帰りは琴丘森岳ICから高速に乗り、
普通に走るよりも10分以上早く家に帰ることができました。

さっそく新鮮な梅を使って梅酒作り開始♪
焼酎で漬けるのが一般的ですが、私は焼酎の酒臭さが苦手なので、
クセのないウォッカでいつも漬けるのですよ。

確か分量はウォッカ750ccに梅1kgだったよなーと思い、
帰り道で1750mlのウォッカと1kg入りの氷砂糖を買って
家に帰ってレシピを見てみたら、
必要な分量はウォッカ750ccに梅500gでした(汗)

うっかり梅を2.5kgも買ってきちゃったよ!明らかに梅が多すぎる!
いや、悪いのは他でもない私の記憶力なのだけどっ!!(汗)

 
残りの梅をどうするかはこれから考えるとして、
とりあえず1kg分の梅を水で洗うことに。

 
洗った後、ペーパータオルで水気を拭き、竹串でヘタを取ります。
スーパーで売っているような梅は簡単にヘタが取れますが、
今回は新鮮な梅だけあって、ヘタの張りが全然違いますね。

 
竹串を何本もダメにしつつ、全部のヘタを取り終えた所で、
今度は梅の実にプスプスと穴をあけていきます。
5〜6ヶ所ぐらいで良いかと。

 
洗って水気を拭いた保存ビンにウォッカをほんの少し入れて、
ビン全体に回るようにしながら消毒した後、捨てれば準備完了。

消毒されたビンの中に氷砂糖700gを敷き、
その上に梅1kgを乗せ、最後にウォッカ1500mlを注いでできあがり。
あとは冷暗所で保管し、時々ビンを揺すって混ぜつつ、
美味しい梅酒になるのをのんびりと待つのみ♪

 
3ヶ月ぐらいから飲めるようになると思いますが、
個人的には半年〜1年経過して綺麗な琥珀色になった物の方が
コクがあって美味しいと思います。
出来上がるのが今から楽しみですよ。

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