らくがき帳

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5月17日(木)

洗える製麺機(MCS203)を購入して以降、時々うどんやパスタ、ラーメンなどを作っておりますが、今日は醤油ラーメンを作ってみることにしました。

前回はクックパッドを見てスープを作ったので、今日はどうしようかなーと思ってネットでレシピを検索していたら、「味覇(ウェイパァー)」を使ってラーメンスープを作っている人がちらほらいたので、味覇を購入してチャレンジしてみることにしましたよ。

今回は、味覇の缶の横に書いてある通りに、水270ml+醤油小さじ2+味覇小さじ2でスープ製作。味覇は今まで一度も使ったことがなかったのですけれど、顆粒ではなく半練り状の調味料なのですね。知らなかった。

具はもやし、ネギ、海苔、焼豚(八幡平ポーク)にしてみました。

麺は2mm幅にカットしました。坦々麺には3mmの麺がちょうど良かったですが、醤油ラーメンはこの太さの麺が合う感じがしますな。

さて、肝心のスープの味ですけれど、わずか数分でお手軽に作れた割には、ちゃんと「醤油ラーメン」の味になっています。

ただ、定食屋のラーメンというか、遊園地のラーメンというか… そんな感じの、どこか安っぽい味がしますね。そのくせ、油っこくて少しくどい後味が残ります。うーむ。

これに何かを足せばもっと美味しくなるのか、それとも味覇を使わずに鶏がらスープをベースで作るべきか、今後も研究を重ねていきたいと思います。

 

5月21日(月)

今日は25年ぶりに日本で金環日食が見られる上、東京から鹿児島までの広い地域で観測できるという、歴史的にもめずらしい天文ショーの日でしたよ。

そんなわけで、数週間前に「太陽観察グラス」を購入しておきました。こちらは『レイメイ藤井』の商品で、目の部分にある遮光ガラスを通して太陽を観察できるのです。

秋田では残念ながら「金環日食」は見ることができませんが、「部分日食」は見ることができるのですよ。せっかくのこのチャンスを見逃すわけにはまいりますまい!

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そんなわけで、当日の朝を迎えました。日食開始の朝の6時半頃から観察できれば良かったのですが、さすがにちょっと眠かったので、結局ベランダに出ることができたのは、7時を過ぎて太陽がだいぶ欠けてきた頃でした(汗)

幸いなことに天気は良く、雲はほとんどないに等しいです。観察グラス越しに太陽を見上げると、太陽がまるで三日月のように欠けているのが見えました。こうして改めて見てみると、太陽って結構小さいんですね。

せっかくなので、デジカメで太陽の欠けっぷりを撮影しよう…と思ったら、光が強すぎるのか、丸くてぼんやりとしか写らないという、予想外の事態が発生(汗)

何とかならないものかとデジカメ片手に試行錯誤したものの、ごく普通のデジカメなのでスペックも低いし、設定できる項目にも限りがあるのですよ。うーむ。

結局デジカメを「花火モード」に設定して、露出補正をマイナスにしたら、なんとかそれっぽい写真になりました。実際に見るよりも光が太く写ってしまいますが、 とりあえず欠けている様子はわかるかと。

ちなみに観察グラスで見ると、実際はこんな感じに見えます。右上からゆっくりと月が重なってきて、太陽の光がさえぎられていく様子を観察できますよ。

(↑注:これはフォトショップで作った再現画像です)

観察グラス越しに見ると、太陽が欠けているのがこんなにはっきりわかるのに、あたりに降り注ぐ太陽の光の様子は変わらないし、空も何の違和感もありません。今日が日食だと知らなければ、ごく普通に過ごしてしまうこと間違いなしですな。

月は少しずつ少しずつ、左下に向かって動いていきます。金環日食が見られるエリアでは、月が太陽のど真ん中に来て、きれいなリング状になるのですけれど、秋田では真ん中よりもやや右下にずれてしまっています。

そして7時42分! ついに秋田で太陽が一番大きく隠れる瞬間がやってきました!

(↑注:フォトショップで作った再現画像です)

食分は0.892。なんと太陽の9割が月で隠れてしまっています。

そしてこの時、周りの風景に変化が起こりました!あたりがすうっと薄暗くなり、風が少し冷たくなって、なんだか肌寒さを感じてきましたよ。

太陽は雲に隠れることもなく、先ほどと同じようにこちらを照らしているのに、突然、あたりが夕方のように薄暗くなったのです。さっきまではまったく変化を感じませんでしたが、さすがに太陽の光が9割方さえぎられたことで、日差しは弱く、気温は低くなった模様です。

そして、なんとも表現しづらいのですが、夕方とも曇りの日とも違う「変な暗さ」なのですよ。朝や夕方なら太陽の光はもう少し赤みがかっているはずだし、曇りの日なら全体的に薄暗くなるはずなのですが、そのどちらともまったく違う薄暗さ。

世界全体の色彩が急に薄くなったように見え、妙に不安でさみしい感じがしました。こんな景色を見るのは生まれて初めてかもしれません。

近所の犬も異変を感じ取ったらしく、この時だけ何度も遠吠えしていました。今まで、皆既日食でない限り、周りの風景に変化はないものと思っていましたが、実際はこんなに変化があるのですね。知らなかった。

そして数分後、再び太陽が徐々に見えてくると、急に日差しが強くなり、空気に暖かさが戻ってきました。太陽の光ってすごいんだなーと改めて感動しましたよ。

その後、月は少しずつ左下へと移動していき、9時15分ごろには元通りの丸い太陽になりました。日食、無事に観測終了です!

   

 

今回、徐々に欠けていく太陽の姿も面白かったですが、最大食の時の不思議な薄暗さが強く印象に残りました。あれを見ることができただけでも、早起きしたかいがあったというものです。

ちなみに次の金環日食は、2030年に北海道で見られるそうですよ。小さな部分日食ならば2016年や2019年に見られるようなので、その時もぜひ見てみたいと思いました。

 

5月22日(火)

あちこちでツツジがいい感じに咲いてきたので、秋田市太平にある『太平つつじ園』の様子を見に行ってきました。

樹齢100年を超える、背丈よりも大きなツツジの木が、庭園いっぱいに植えられています。今はまだつぼみの方が多い状態なので、どうやら見頃はこれからのようですね。

ツツジの回廊を歩くとこんな感じ。

咲いている場所を近くから見るとこんな感じ。

オレンジと薄紫色のツツジはほぼ満開で、白は3~5分咲き程度でした。このまま天気や気温が安定してくれれば、残りの花も徐々に満開になると思われます。

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秋田市の『千秋公園』では 5/13~27の期間中、ツツジがライトアップされています。

赤いツツジは散り始めていますが、薄ピンク色のツツジはちょうど満開。白いツツジは5分咲きといったところでしょうか。ライトアップされたツツジは、昼とはまたちょっと違った雰囲気がありますね。

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秋田市保戸野の『とんぴん舎』で夕飯を食べました。ちょうど5/18~22限定で「定食ご注文のお客様 カレーライス食べ放題」という 企画をやっていましたよ。

いつもは定食のご飯をカレーライスに変更するにはプラス100円かかるのですが、この期間だけはカレーのおかわり自由な上、無料でご飯をカレーライスに変更できるそうなのですよ。それはぜひとも食べねばなりますまい。

そんなわけで「熟成厚切りヒレカツ定食」の「トリプル(924円)」を注文。秋田県産豚肉を使用しているこのヒレカツは、あいかわらず柔らかくて美味しいですね。カレー用のスプーンで簡単に切れてしまうほどの柔らかさです。

カレーはやや辛めで、ヒレカツをのせて食べると カツカレーっぽくなってこれまた良い感じ。せっかくなのでおかわりしたかったのですが、さすがにお腹一杯になったので、結局おかわりしませんでした。

 

5月24日(木)

今日は秋田市の『千秋公園』に行きました。この間は夜にライトアップされたツツジを見に来ましたが、今回は昼のツツジです。

天気もいいしツツジも見頃ということで、たくさんの人が公園内を散策していましたよ。公園内には老人介護施設の車がたくさん停まっていて、大勢のお年寄りが満開のツツジを楽しんでいました。

その後、調べ物をするために 『中央図書館明徳館』に立ち寄ったら、庭のツツジが見事に満開でしたよ。

そんな感じで、散歩がてらツツジを満喫した1日でした。

 

5月25日(金)

秋田市大町にあるパン屋さんの『Beaune(ボーヌ)』に行ったら、ソフトクリームが売っていたので食べてみました。コーン入りが250円、カップ入りのミニサイズが220円です。

このソフトは、秋田市太平にある『鈴木牧場』の低温殺菌牛乳である「鈴木牛乳」を使っているそうですよ。普通のバニラソフトよりも心持ち黄色みがかっていて、 味はやや甘め。そして食感がとてもなめらかです。美味。

ちなみにこの「鈴木牛乳」は、ボーヌの店内でも購入できます。小瓶(200ml)が120円、大瓶(900ml)が340円。どちらもガラスの瓶に入っています。空になったガラス瓶をお店に持って行くと、小瓶は10円、大瓶は20円が戻って来る模様。

せっかくなので、鈴木牛乳も購入してみることに。小瓶が全部売り切れていたので、今回は大瓶を購入しました。

コップに注いでみましたの図。色は真っ白です。

一般的な牛乳が120度などの超高温で数秒間殺菌しているのに対し、この牛乳は75度という低い温度で15分かけて殺菌しています。そのため、タンパク質が熱変性してできる「牛乳臭さ」が少なく、甘みがあって後味もさらりとしていて美味しいのですよ。

以前、土田牧場や花立牧場、栗駒フーズの低温殺菌牛乳も飲んだことがありますけれど、低温殺菌だと牛乳本来の風味が残っているので、牧場ごとの風味の違いがわかって面白いですね。 どれも高温殺菌牛乳より飲みやすいので、私は今では低温殺菌牛乳しか買わなくなりました。

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その後、秋田市上北手の『いぶきの里』に行って野菜を購入していたら、冷蔵ケース内に「いぶきの里プリン(120円)」が並んでいました。

ふたを開けるとこんな感じ。カラメルが入っていないタイプのプリンですよ。

いぶきの里で販売している牛乳や卵を使って作ったプリンだそうで、ほど良い甘さで美味しかったです。

 

5月26日(土)

秋田駅前の『アゴラ広場』で5/26、27に「AKITA駅前グルメフェア」というイベントが開催されるというので、見に行ってきました。

このイベントは、東日本大震災の被災地の復興支援を目的としたもので、売り上げ金額の5%を被災地の商店の支援に使うそうですよ。

「生鮮市」や「食の市」のコーナーでは 秋田県内の生鮮野菜・加工食品のテントや料理の出店などが並び、「がんばろう東北ブース」では、岩手県と宮城県の 料理やお菓子、加工品などが販売されています。会場内のステージでは、チャリティーライブも行われていました。

そんな中、秋田の『進藤冷菓』の「天ぷらアイス(350円)」を購入。味は男鹿のしお、ブルーベリー、チョコレートの3種類があります。以前一度食べたことがあるので、今回は別の味をチョイスしてみました。

こちらはブルーベリー。ほど良く揚がった天ぷらアイスを半分に切り、ブルーベリーソースを上にかけてあります。

こちらはチョコレート。同じく、チョコレートソースを上からかけてあります。

ちなみに中はこんな感じ。衣はサクサク・アツアツで、中のアイスは冷たいままという、なんとも不思議なアイスクリームですよ。

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すぐ近くの『西武秋田店』では、5/22~28の期間中、「第2回 秋田全県 話題のうまい店大集合!」というイベントを開催しています。

秋田県内各地のお菓子やお惣菜、弁当、加工食品など、さまざまな商品が販売されていますよ。

イートインコーナーでは、秋田市の『八屋』のラーメンと、大館市の『秋田比内や』の親子丼を食べることができるというので、今回は「比内地鶏親子丼(1,050円)」をチョイス。

鶏肉は秋田県産の放し飼い比内地鶏で、ご飯はあきたこまち。そして卵は秘伝の親子タレとともに半熟トロトロに仕上げられていて美味しかったです。

男鹿市の『グルメストアフクシマ』のブースでは、コロッケやメンチカツなどが売られています。今回は「フクシマのコロッケ(150円)」「元浜メンチ(180円)」「ふくちゃんステーキ(200円)」を購入しました。

コロッケは秋田錦牛と鷹巣産の豚肉、男鹿産の減農薬じゃがいもなどを使用して作られています。以前一度食べたことがありますが、衣はサックリしていて、中はなめらかでクリーミーなのですよ。時間がたってしまうと衣がしっとりしてしまうので、できれば購入してすぐに食べるのがベストですね。

店頭には原材料の産地を表記している紙が貼ってありました。

メンチカツも、ふくちゃんステーキ(秋田錦牛の成型ステーキ)も 美味しかったです。

他には由利本荘市の『花立牧場』の「塩チーズタルト(1,050円)」を購入。花立牧場のジャージー牛乳と男鹿の塩を使用して作られているそうです。

「塩チーズタルト」という名前なのでしょっぱいのかと思いきや、それほどしょっぱさは感じないですね。クリームチーズの風味とタルト生地のサクサク感が良い感じでした。

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その後は、秋田市太平の『太平つつじ園』へ。

4日前に来た時はつぼみが多かったですが、今日は薄紫色のツツジは満開になり、白いツツジもあらかた咲いています。ちょうど見頃と言って良いのではないかと。

近くで見るとこんな感じ。

ツツジの回廊も色鮮やかです。

藤の花や蓮の花も咲いています。蓮の花はまだ咲き始めで、つぼみがたくさんありました。

そういえばこのつつじ園で、謎の生き物に遭遇しましたよ!

タヌキにしては耳が小さくて顔がシュッとしているし、イタチやテンにしてはずん胴だし、いったいこいつは何者だ!?と思いつつ、歩いて行く姿を遠くから見送ったのですが、 後から調べたら、どうやらこいつはアナグマだったようです。まさかこんなところで会えるとは。

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その後は井川町の『湖東のやさい畑』へ。ここは去年の夏にオープンした農産物直売所なのですよ。

今回の目的は「枝豆ソフトクリーム(280円)」です!井川町の農家が栽培した 「秋田香り五葉」という品種の枝豆をペースト状にしたものと、由利本荘市の『花立牧場』の牛乳を使って作られているそうですよ。

建物の1階が直売所で、2階が休憩所になっています。ソフトの色は薄い緑色で、甘さは控えめ。食べるとちゃんと枝豆の味がしました。

直売所では花立牧場のジャージーアイスクリーム(250円)も販売されていて、味は「バニラ」「ラズベリー」「ショコラ」の3種類がありました。

こちらはラズベリーです。五城目町木イチゴ研究会と花立牧場が共同開発したアイスで、木いちごと花立牧場のジャージー牛乳で作られていますよ。

ふたを開けるとこんな感じ。赤紫色をしています。木いちごの甘酸っぱさと、ジャージー牛乳のコクが合わさっていて、なかなか良い感じではないかと。

こちらはバニラです。

ふたを開けるとこんな感じ。

もちろん、花立牧場のジャージー牛乳100%。枝豆とラズベリーという個性の強いアイスを食べた直後なので、バニラがかすんでしまうのでは…と思いきや、コクがあって甘くて美味しかったです。さすがは花立牧場。

そういえば、1階には「クリオネ」が展示されていました。JAあきた湖東が北海道の卸業者から譲られたものだそうですよ。

氷水で冷やされた一升瓶の中で、1センチにも満たない小さなクリオネが、3匹ぴょこぴょこと泳ぎ回っています。確かに「流氷の天使」っぽい雰囲気ですね。

そんな感じで、予期せずめずらしい生き物に出会ったり、地元グルメを楽しんだ1日でした。

 

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