らくがき帳

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7月4日(水)

美郷町にある『大台野広場』のラベンダー園で6/30~7/16の期間中「美郷町ラベンダーまつり」が開催されているというので、見に行くことにしましたよ。

そんなわけでさっそく美郷町へ。雑誌の広告には「看板やのぼり旗を目印にお越しください」と書かれていたので、近くまで行けばきっとのぼりや看板が出ていて スムーズに会場にたどり着けるんだろう…と思いきや、ラベンダーまつりの「ら」の字も見当たらなくて あちこち無駄にうろうろしてしまいました(汗)

結局、一丈木公園を越えたあたりから、ようやく紫色ののぼりが見え始めたのですが、曲がるべきポイントに何の看板も目印もなかったので、通り過ぎてしまい、また無駄に時間をロスしてしまいました。

お願いだから美郷町の担当者は、町外からラベンダー目当てで訪れる人の身になって、「100m先右折」でも「会場はこちら→」でも何でもいいから、とにかく目印となる看板を要所要所に立ててくれ!と心の底から思ってしまいましたよ。危うく会場にたどり着けずに力尽きてしまう所でした(汗)

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そんな困難を乗り越えて、ようやくたどり着いたラベンダー園。入園料は無料で、会場内には出店がいくつか並んでいます。土日には園内を一周する「こぐまちゃん号」の運行も行われるそうですよ。

会場の奥へと進むと、そこにはラベンダー畑が広がっていました!紫色の花が風でふわふわと揺れています。

畑にはいろいろな品種のラベンダーが植えられていますね。ラベンダー畑の向こうには奥羽山脈が見えます。

決められたゾーン内では、300円でラベンダーの摘み取りをすることもできますよ。

花はまだ咲き始めで、ほとんどつぼみに近い状態なので、これから徐々に見頃を迎えそうです。

真っ白い色をしたラベンダーの「美郷雪華(ミサトセッカ)」も園内に植えられていました。このラベンダー園で生まれ育ったラベンダーだそうで、 咲く前は雪のように真っ白、花が咲くと淡いピンク色になるという、なんともかわいらしい花ですよ。現在、新品種登録出願中なのだそうです。

会場内の出店で「ラベンダーアイス(200円)」を購入。白いアイスのところどころに、紫色をしたラベンダーの花のかけらが混ぜ込まれています。

今まで道の駅などで食べたことがある「ラベンダーソフト」は、どれも強烈なラベンダーの香りがしていましたが、このアイスはさっぱりしていて、ラベンダーの香りはほとんど感じません。その分食べやすくて良い感じです。

こちらは「カップアイス(ラベンダー)(250円)」です。カップの上部には「奥羽山脈のすそ野 仙北平野に広がる 美郷町の花ラベンダー香るせんはた」と書かれていますよ。

ふたを開けるとこんな感じ。カップの中に白いアイスが入っており、そのところどころにラベンダーの花のかけらが混ぜ込まれています。

こちらもラベンダーの香りはほとんど感じません。ミルクのコクがあって美味しいですね。

ちなみにアイスの製造元は、秋田市雄和の『華の里』で売っている「こまちアイス」等を作っている 『雄和振興公社』でした。

ラベンダー園の隅の方に、「ラベンダーの店」と書かれたお店があったので見てみることに。

ラベンダーの苗や、ラベンダーを使った雑貨やポプリなどが店内で販売されておりました。

そんなラベンダーづくしのお店で販売されているのは、なぜか「ブルーベリーアイス(200円)」でした。ブルーベリーの甘酸っぱい風味がしますね。

爽やかな青空の下で、のんびりとラベンダーの花を堪能することができました。

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来る時は気が付きませんでしたが、一丈木公園の近くの道路脇に、謎のスカイツリーが建っているのを発見!

その正体は、紅茶花伝やジョージアの缶で作られた「美郷カン境スカイツリー」でした。

大きさは本物の100分の1で、製作されたのもスカイツリーの開業日と同じ5月22日。商店街の方々が製作したのだそうです。

タワーにはLEDライトが巻きつけてあり、出来た当初はライトアップも行っていたそうですが、今もやっているかどうかは不明です。近くで見ると造形がしっかりしていて、かなり出来が良かったですよ。

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美郷町六郷の和洋菓子店の『亀太郎』で 「冷凍そふとくりーむ(250円)」を購入。以前は表面にギザギザした模様が付いていましたが、今はこのようになめらかな見た目になっていました。味は変わらず美味しいです。

こちらは同じく亀太郎の「ひんやりもなか(250円)」です。丸いモナカの中に、バニラアイスとキャラメルアイスが2層構造で入っていました。

そんな感じで、美郷町を楽しんだ1日でした。

 

7月5日(木)

秋田市中通に作られた『エリアなかいち』が今日からオープンするというので、どんな感じなのか見に行ってみることにしました。

秋田赤十字病院の跡地に作られたこの場所には、テナントと駐車場で構成された「商業施設棟」と、秋田市千秋明徳町から移転予定の「秋田県立美術館」、 展示ホールや研修室からなる「にぎわい交流館」の3つの建物が建っています。

こちらは「商業施設棟」の1階入り口部分。『秋田まるごと市場』が運営するスーパーの『サン・マルシェ』を始め、お菓子やお惣菜などのテナントが建物内に並んでいます。

本日オープンということもあって、店内はたくさんの人で賑わい、各テレビ局が取材に訪れておりました。

ちなみに駐車場は30分まで無料、1時間につき100円です。ただ、駐車場の出入り口がわかりづらい&出入りしづらいのと、「もう少し商業施設エリアが広くて、テナントにも特色があれば良かったのに」というのが 正直な印象ですかね。

「秋田県立美術館」も2013年の秋に正式オープンするまでは暫定オープン状態な上、そもそも収蔵品自体がしょぼいし、「にぎわい交流館」も需要がそんなになさそうだし、今はともかく、この先維持していけるかどうかがやや不安な感じです。

何というか、「アルヴェ」や「アトリオン」「セリオン」と同じような、「箱モノを建てて土建家に金を流したかっただけ」オーラをひしひしと感じるんですよね…。 歴史が繰り返されないと良いのですが(謎)

1階の『豆腐庵小町』で「とうふソフトクリーム(250円)」が売っていたので購入。さっぱりしていて、食べるとちゃんと豆腐の風味がしますよ。

ハワイ揚げパンの店の『マラサダ』に 「マラサダアイスカップ(380円)」なるものがあったので注文。番号札が独特の形をしていて面白いですね。

こちらがマラサダアイスカップ。プラスチックのカップの中に 揚げたてのマラサダ(ハワイ揚げパン)が入っていて、その上にバニラアイスがのっています。 さらに生クリーム、キャラメルソースがトッピングされていますよ。

アツアツの揚げパンと冷たいバニラアイスの取り合わせが とても美味しかったです♪

とりあえずそんな感じでした。

 

7月9日(月)

三種町の「梅もぎとり体験」が今日から始まったというので、さっそくワクワクしながら出かけたら、途中で大雨が降ってきてしまったので、予定を変更して大潟村と潟上市に行ってきました、 そんなりあですこんにちは。

『道の駅おおがた』では、地場産の野菜や納豆、醤油などを購入。以前購入した大潟村産のうどんも全部食べてしまったので、今回また購入しました。

いつも「大潟村産の小麦で作ったうどんやひやむぎがあるなら、小麦粉も売ってくれたらいいのになー」と思っていたのですが、そんなニーズを察知したのか、秋田県産小麦100%の小麦粉である 「白神こむぎ 春息吹(1kg・525円)」が今回売っていたので、大喜びで購入しました。

有限会社せりた』の農場で減農薬栽培された「ハルイブキ」100%で作られた小麦粉です。パンを作るのに良いようなので、今使用中の強力粉を使い終わったら、この白神こむぎでパンを焼いてみたいと思います♪

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その後は『道の駅てんのう』へ。天王スカイタワーの裏手の方に「神話の里・スサノオの村」があるようなので、見に行ってみることにしました。

橋を渡って先に進むと、スサノオノミコトとクシナダ姫の銅像が建っていました。

その周りには、退治されたヤマタノオロチの頭が転がっています。

弓矢を背負い、牛に乗ったスサノオノミコトの銅像も、橋の近くに建っていますよ。

スサノオノミコトとヤマタノオロチの戦いがあったのは出雲国(現在の島根県あたり)のはずなのに、なんでこの場所にこんな物が?と疑問に思って調べてみたら、 潟上市天王にある『東湖八坂神社』にスサノオノミコトが祀られているのだそうです。

毎年7月には、国指定重要無形民俗文化財である「東湖八坂神社祭」の「統人行事」が行われています。これはスサノオノミコトのヤマタノオロチ退治を再現したものなのだそうですよ。

私の祖母の家がこの近くにあるので、「東湖八坂神社祭」は子供の頃に毎年のように見に行っていたのですけれど、その頃は祭りの内容になんて全然興味がなく、屋台でわたあめを食べたりくじ引きをしたりする方に夢中になっていたものです(遠い目)

そして今、大人になって改めて思い返してみると、このお祭りってかなり異質な内容なのですよ。

まず「牛乗り」という行事では、スサノオノミコトの格好をして数日間部屋に篭り、神がかりの儀式を受けて意識が朦朧とした状態の男性を黒い牛にのせ、決められた場所で決められた儀式を行いながら川の方へと向かっていきます。

一方、川の上には船が浮かんでいて、全身真っ赤な衣装を着た人が、やぐらの上でグルグルと回転しています。これは「くも舞」や「蝶舞」と呼ばれる行事で、「ヤマタノオロチ」の姿をあらわしているのだとか。

(↑これは「道の駅てんのう」の池に浮かべてある船の写真です)

スサノオノミコトが川岸にたどり着くと、船に向かって弓を引く所作をし、ヤマタノオロチを退治したシーンを再現します。その後も作法にのっとり、儀式は続いていきますよ。

「牛乗り」や「くも舞」だけではなく、1年がかりでいくつもの行事を行っていたり、儀式の内容を何百年も厳格に守り続けていたりするあたり、これらの一連の行事は「祭り」というよりも 完全に「神事」だなーと思います。

出雲国からはるか遠く離れた秋田でなぜか行われる統人行事。考えてみるとなかなかミステリーですな。

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スサノオノミコトの銅像を後にして、さらに先へと進むと、そこには茅葺き屋根の竪穴式住居や高床式倉庫などがいくつも建っていました。敷地内には栗や柿、梅などの木も植えられています。

なんだか弥生時代の集落を歩いているようですね。建物の中も自由に見ることができますよ。

物見やぐらも建っています。

上まで登ってみたかったのですが、屋根や梁の部分に鳥が住み着いているらしく、フンがすごいことになっていたので断念。他の建物もフンだらけなのが気になりました(汗)

そんな感じで、思いがけず神話の世界に触れた1日でした。

 

7月10日(火)

昨日雨で行けなかった、三種町鹿渡にある『ことおか中央公園』へ、梅をもぎに行ってきました!

4品種・約2千本の梅の木が植えられている 『金仏梅公園』のエリアの一角が梅もぎ取りの会場になっていて、収穫した梅を1kg350円で購入することができるのですよ。

今年は7/9から1週間ほどの予定だそうですが、梅がなくなり次第終了です。入園料は無料で、9:00~15:00までだとのこと。

受付のおじさんに袋をもらい、大粒で良さげな実を選んで、自分の好きな分だけ収穫していきます。いい感じに梅の実がなっていますね。

今回は4kgほど収穫しました。

一昨年去年と同じように梅酒やしょうゆ漬けを作って、残りは甘露煮などにして美味しくいただこうと思います♪

 

7月12日(木)

7/11~16の期間中、イオンモール秋田で 「全日本アイスクリームサミット」なるイベントを開催すると聞いたので、さっそく行ってまいりました!

会場には北は北海道から南は沖縄まで、アイスクリームのお店が計7店舗並んでいます。その他にも、カップに入ったご当地アイスクリームがたくさん販売されていて、合計100種類を超えるアイスクリームを購入することができるのですよ。

こちらは北海道の『ファームデザインズ』の「北海道ラヴァーミルクソフト(380円)」です。

牧場の生乳を使用したバニラソフトをよく見ると、黄色くて小さなクリームの粒々が混ざっているのが見えます。これは牛乳に含まれる乳脂肪分なのだそうですよ。

ソフトの横には子牛の形をしたサブレが添えられていて、なんだか見た目がかわいいですね。食べる時にも味のアクセントになって良い感じ。

こちらも同じく『ファームデザインズ』の「牧場ラブラブパフェ(630円)」です。

プラスチックのカップの中に、バニラソフトとイチゴヨーグルトが入っています。その上にベリー類と牛サブレ、子牛サブレがのっていますよ。

こちらは東京の『レックス・ベリー』のアイスです。全国各地の観光地などで販売されているアイスの中から、11種類が店頭に並んでおりました。

今回は奈良県の「日本酒アイス(350円)」をチョイス。カートリッジに入ったアイスを機械で搾り出して作る業務用アイスなので、見た目はスジャータのアイスに似た形ですね。

日本酒という名の通り、かなり強烈な日本酒の味と香りがしますよ。お酒に弱い人はちょっと辛いかもしれません(汗)

「白桃シャーベット」や「いちごミルク」などの味の他、「しらす」や「わさび」「豆腐ミルク」などの変り種もありました。

こちらは石川県の『マルガージェラート』の 「クレープオンジェラート(600円)」です。生クリームが入った温かいクレープの上に、自分の好きなアイスクリームを2種類のせることができますよ。

ぶどうが入っているという「能登のもったいないジェラート」は残念ながら売り切れていたので、今回は「スイカ」と「塩サイダー」をチョイス。アイスとクレープの両方を楽しむことができるのが面白いですね。

男鹿の『進藤冷菓』のブースには、14~16日の3日間、あの美しい「バラ盛り」を作ることで有名な「橋本さん」が登場すると書かれていましたよ!

「美しいバラ盛りのアイスを一度食べてみたいけど、今まで1回も橋本さんに会うことができなかった」という方は、この機会をお見逃しなく!

他にも気になるアイスがありましたが、おなかが一杯になってしまったので、期間中にぜひもう一度訪れたいと思いました。

 

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