らくがき帳

8月11日(土)

秋田市のエリアなかいちで「FOOD SONIC 2018 in 秋田」というイベントが開催されたので、さっそく行ってきました!

会場には食べログ3.5点以上のお店のテントが12店並んでいて、その他にプレミアムモルツの販売ブースと、秋田県産枝豆を販売しているブースがありました。プレミアムモルツと合わせて食べることを前提としているせいか、全体的に肉っぽいメニューと脂っこいメニューが多い感じ。会場のBGMはCMでおなじみの「I Wanna Be Loved By You」が繰り返しかかっていました。

まずは気になっていた、大阪の『やきにくCHAN』の「牛たん串(1,300円)」を購入。長い竹串に刺した牛たんを鉄板で焼いたもので、レモン汁がかけられています。見た目が面白いし、牛たんも柔らかくて美味しいですね。プラス100円でネギをトッピングできるそうです。

しかしこの牛たん、十分長いしインパクトがあるのですが、店頭のポスターやチラシの写真と比べると串が短いし、肉の量も少ないんですよ。これ以外のお店もそうなんですが、基本的にポスターに使われている写真は「店舗で販売している通常メニューの写真」であって、「フードソニックのイベント会場の屋台で販売している簡易メニュー」とは違うものなので注意が必要です。

こちらは大阪の『北新地 弧柳』の「フォアグラとポークのカツレツ トリュフポテトのせ(1,200円)」です。その名の通り、ポークカツレツの上にトリュフを混ぜ込んだマッシュポテトがのっていて、その上にはなんとフォアグラのカツレツが!ソースにはバルサミコ酢が使われています。

トリュフだのフォアグラだの、高級食材が使われていて、なんとも贅沢な一品ですね。

渡されるのは割り箸ではなく、銀色に輝くフォークとスプーン!これは金属ではなく、プラスチックに銀色のコーティングをした使い捨てのものなのですが、なんとなくレストラン気分を味わえるのがまた良い感じ。

ポークカツレツは柔らかいし、フォアグラもトロッとしていて美味しかったです。

こちらは大阪の『again』の「串カツ(900円)」です。エビ、牛肉、タマネギ、じゃがバターの4種類が串カツになっていて、タレが添えられています。

先週のサタナビっ!という番組内で、ZENさんが大阪にあるこの店舗で串カツを食べている様子が放送されていて、揚げたての串カツが美味しそうだし、店主が串を勢いよくシャシャシャッ!と回して余分な油を切っている様子も面白かったので気になっていたのですが、実際に食べてみたら「思っていたのとちょっと違うな…」という感じでした。

番組内では具材をきれいな油でカラッと揚げていたのですが、フードソニック会場では同じ油をずっと使ってフル稼働で何百人分もの串カツを作り続けているので、油が黒くなっていてカラッと揚がっていないんですよ。揚げているのも店主ではなく別の店員さんだし、串を勢いよく回して油を切っているわけでもないし。おまけに具も小さいので「これで900円もするのか…」と思ってしまいました。正直ちょっと期待はずれ。

考えてみたら、食べログで評価されているのは大阪の実際の店舗で出てくるメニューやお店の接客・雰囲気等であって、イベント会場仕様のこのメニューが高評価なわけではないんですよね。まあ仕方ない。

こちらは大阪の『WA鶏BAR』の「唐揚げ(600円)」です。カリッと揚がっていて肉も柔らかくて、ビールによく合いそう。シンプルに美味しいですね。大盛は1,000円だそうです。

こちらは北海道の『札幌みそのマルエス』の「神の炙り肉盛り味噌らぁ麺(800円)」です。店頭には「取材拒否の名店」だの「神のラー油」だのといった派手なPOPが貼られていましたよ。

バラ肉のチャーシューが器からはみ出している味噌ラーメンで、渡す直前に特製ラー油をかけてくれます。プラス200円の「札幌SPセット」にすると、煮卵とコーンとチーズがトッピングされます。さらにバラ肉のチャーシューがダブルになる「進撃のセレブ盛り(1,200円)」なんていうものもありました。

麺は太めの縮れ麺で、コシがありました。

ラストは大阪の『櫻家伽哩本舗』の「櫻家カレー(600円)」。これは和風のダシをベースにしていて、ラクト(乳製品)もグルテン(麦由来のタンパク質)も入っていないという、こだわり仕様のカレーなのです。

ラクトフリー&グルテンフリーなら味気ない感じなのかな?と思いきや、食べてみると、スパイスが効いていて結構辛いですよっ。和風ダシが味に深みを加えていて、後味もさっぱりしていて美味しかったです。

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夜は「雄物川花火大会」を見に行ってきました。会場には出店がたくさんならんでいて、河川敷や道路沿いに大勢の人がレジャーシートを広げて花火鑑賞をしています。この花火大会は川の両岸から見えるので、観客がいる場所が分散していて、割と遅い時間に行っても余裕で座る場所を確保できるのがありがたいところ。

市街地が近いためか、一番大きい花火でも8号玉までしか上がりませんが、近くで見ると十分迫力がありますよ。5号玉5連発やスターマインなど、様々な花火が次々に打ち上げられていきます。

勝平中学校と秋田西中学校の生徒によるデザイン花火も上がります。今年のテーマは「I LOVE AKITA ~ここが好き!秋田の魅力が未来を拓く~」で、秋田犬のマサルやババヘラアイス、ももさだカエルなど、秋田にちなんだ花火がいろいろ打ち上げられましたよ。

そんな感じで、花火大会を存分に満喫することができました。

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8月6日(月)

3日から始まった竿燈まつりも今日で最終日。途中で一瞬だけ小雨がパラついたものの、4日間とも無事に竿燈が上がりました。

竿燈妙技会(昼竿燈)も全ての日程が終了して優勝者が決まり、この夜竿燈が終われば今年の竿燈まつりも幕を閉じます。どの団体も平成最後の竿燈まつりを美しく締めくくるべく、4日間の疲れを吹き飛ばすかのように、観客の前で力いっぱい最後の演技を行います。

沿道には大勢の観客が集まり、賑やかなお囃子と力強い竿燈の演技を間近で楽しんでいます。

ほぼ無風だった昨日と違って、今日は風がちょっと強かったので、竿燈があちこちで風に煽られてフラフラしたり倒れたり。演技する側も大変そうです。途中、2本同時に私の真上に倒れてきました!(汗)

歩道の上に張られた、転倒防止用のロープがなければ直撃でしたよ。まあスリルがあるし、この角度から竿燈の提灯を見る機会もなかなかないので面白い(笑)

風が強いので、竿を長く継ぎ足して演技するのが難しい状況ですが、それでも頑張る差し手の皆さん。

小学生らしき子供たちも、小さな体で一生懸命竿燈を支えています。頑張れ!

あっという間の4日間。来年も竿燈まつりを楽しみたいなと思いました。

 

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