これはポワポワした毛玉のような「オオベニゴウカン」と、赤くて小さな実をつけていた「ピタンガ」
「サンケジア スペキオサ」は葉っぱの模様が面白いですな。
バナナやパパイアも実をつけていましたよ。
高さ20メートルほどもあるこの木は「タビビトノキ」です。その昔、葉鞘にたまった水を旅人が飲んだことから、この名が付いたとも言われていますよ。 学名は「ラベナラ・マダガスカリエンシス」と言うそうです。
ちなみにこちらは「ミッキーマウスノキ(学名:オクナ・セルラタ)」
この緑色の実は熟すと真っ黒くなるので、ちょうどミッキーマウスの頭のように見えることから、この名前が付いたものと思われます。…某ディ○ニーからクレームが来そうな名前だなーと思ってみたり(謎)
天気が良かったので、天井を見上げると青い空が見えました。