らくがき帳

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丁内の人たちが振り回している「火振りかまくら」を見ているだけでも、なかなか面白いし綺麗なのですけれど、情報によると、なんと観客もこの火振りかまくらに自由に参加できるというのですよ!それはぜひともやってみなければなりますまい!!

そんなわけで、参加する気は満々なものの、一体どうすればいいのかな?関係者っぽい人に声をかければいいのかな?と悩んでいたら(←小心者)、会場に炭俵を運び込んでいたおじさんに「やってみますか?」と声をかけられましたよ。もちろん!喜んでっ!!(←大はりきり)

普通のコートだと炭俵の火が引火する危険があるというので、まずはおじさんが貸してくれたジャンパーを着ることに。

火振りかまくらをやるのは初めてかと聞かれたので、そうですと答えたら、火のついていない炭俵を使って、やり方を親切にレクチャーしてくれました。ありがたや。

俵の回し方を理解したところで、いざ本番!火がついた俵を手に持ち、縄の先端を手に持って、自分の体の周りをグルグルと回していきます!

間近で見ると、燃え上がる炎はかなり大きいです!そして自分の至近距離、体から1メートルも離れていない場所で、大きな炎がグルグル回転しているという状況は、想像していたよりも結構怖い!!(汗)

俵の炎は徐々に大きくなり、『ヴォォォン!ヴォォォン!』という、ジェット機の音にも似たうなりをあげて、体のすぐ真横を通っていきます!それと同時に炎の熱気が伝わってきますよ!

もし縄を回している手の力をゆるめてしまうと、この炎が自分の体に直撃してしまうので、その緊張感は半端ないです!しかも思った以上に手が疲れる!大変だ!!(汗)

おじさんは「ゆっくり回すと炎が大きくなるよ~」と言っていましたが、怖いのでそんな余裕はないですよっ! 顔も真剣そのものというか、超真顔になってしまうし!(汗)

もはや炎が何周したかわからなくなったところで、俵がほとんど燃え尽き、おじさんから「はいOK~」と声がかかりました。初めての火振りかまくら、無事に成功です!やったー!!

その後は、他の人たちの火振りかまくらを眺めておりました。家族で2人一緒に俵を回している人もいれば、力いっぱいブンブンと振り回している人、はたまた上手く回せずキャーキャー大騒ぎする人などなど、その様子も十人十色で面白いですね。

丁内の人たちは、回している最中に縄を持ち替えてみたり、地面すれすれの低い位置でゆっくり回していたりと、なかなか熟練した技を披露していますよ。素晴らしい。

丁内の人たちも皆フレンドリーで、河川敷の会場は、ほのぼのとした雰囲気でした。

 

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