昔のらくがき帳
(2013年2月上旬分)

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2月2日(

のんびりパソコンでインターネットをしていたら
突然地震が起こったのであせりました、
そんなりあですこんにちは。

震源は北海道で震度5強。
秋田市は震度3でしたが、ゆらーりゆらーりと長い時間
船のように揺れていてちょっと怖かったです。

最近太平洋側でマグニチュード4以上の地震が頻発しているし、
ここ1週間に茨城で震度5弱×2回、北海道で震度5強と
大きめの地震が立て続けに起こっているので、
これはちと警戒せねばなりますまい。

とりあえずガソリンは満タンにして、
ラジオと懐中電灯と電池をすぐに使えるように用意し、
水と非常食と非常用持ち出し袋を準備する方向性で。

西からは現在中国の汚染物質がガンガン飛んできているし、
東では福一の放射能が今も漏れ続けているしで、
何気に今の日本は危機的状況なのかもしれない(←遠い目)

−−−−−−−−−−−−−−−−−

話は全然変わりますが、
職場の後輩I君が「東京に遊びに行った時に
『ラーメン二郎』に行ってみたいと思っているものの、
怖くて結局1回も入ったことがない」という話をしておりまして。

なんでも、店の暗黙のルール的なものがあったり、
「ニンニク」「アブラ」「ヤサイマシマシ」等の
謎の呪文を駆使して注文しなければいけなかったり、
常連客が殺伐とした雰囲気だったり等々、
初心者にはかなり敷居の高いラーメン屋の模様。
なるほど、それは確かに恐ろしい。私もきっと入れない(汗)

 
結局その後、同僚数人で
「秋田ではどこのラーメン屋が美味しいか」とか
「あそこのラーメン屋はルールが厳しくてアウェイ感があった」とか
「スタバも初めて入った時はドキドキした」等々、
食べ物談義に花が咲きました(笑)

2月3日(

岩手県の『小岩井農場』で2/1〜2/11の期間中
第46回 いわて雪まつり」が開催されるというので、
見に行ってまいりました。

日曜日ということもあって、
会場内は小さい子供を連れた家族でいっぱい。
広い会場の中には、雪像がいくつも設置されています。


 

 
かまくらもありましたが、秋田のかまくらと比べると
だいぶ横長で入り口が小さいし、壁もかなり分厚いですね。
雪まつりの期間中、崩れずに形を維持するために
こういう形になっているものと思われます。

 
ステージでは様々なイベントが行われ、
会場内のあちこちでは楽しそうなアトラクションが行われています。

こちらは「馬ソリ(500円)」です。
馬に引かれたソリがパカパカと軽快に走っています。

 
こちらはスノーモービルに繋がれたゴムボートで走る
「スノートレイン(大人500円、子供300円)」です。
カーブを曲がる時、遠心力でボートがズザーッと横滑りして
なんだか楽しそうですな。

 
そしてこちらは、巨大な透明のボールの中に入って
雪の坂道をゴロンゴロンと転がり落ちてくる
「アルマジロボール(2人で1,000円)」ですよ。

上下左右逆さまになりながら、
坂道の下まで一直線にゴロゴロ。
転がり落ちてくるスピードは結構早く、
ボールの中からは叫び声や笑い声が聞こえてきます。

ちなみに身長120センチ以上で、
2人1組でないと乗れないそうですよ。

 
2/2〜2/11の期間中やっている
「熱気球搭乗体験(大人2,000円、子供1,000円)」も気になっていたのですが、
今日は風が強いので中止になっていました。残念。

 
雪像の近くには、雪で出来た大きな山がありました。
会場で「貸しそり(2時間300円)」を借りたり
家から持ってきたソリに乗った子供たちが、
楽しそうに何度も何度も坂道を滑り降りていました。

 
雪まつりの期間中、
会場には食べ物や飲み物の屋台がずらりと並んでいます。

ラーメンや焼き鳥などのスタンダードな物から
岩手のご当地グルメまで色々あるので悩みましたが、
まずはご当地ハンバーガーの「あねっこバーガー(400円)」をチョイス。

岩手県の「雫石牛」を使ったメンチカツと
小岩井バターを使ったバーガーです。
サクサクしていてジューシーで美味しいですね。

 
こちらの「雫石牛照焼バーガー(500円)」は
雫石牛のハンバーグ160gを挟んだ一品です。

 
こちらはご当地グルメの「紫波もっちりハムカツ(250円)」です。
店先には「秘密のケンミンSHOW」で紹介されたと書かれておりました。
バター餅といい、ビスケットの天ぷらといい、
ご当地B級グルメが紹介されるパターンが最近多いですな。

サクサクの衣の中には、
ロースハムと一緒に、薄く切ったお餅が入っていましたよ。
薄さはスライスチーズぐらいで、
食べるともっちりとした食感があります。

 
「おばあちゃん手づくり」の文字に惹かれ、「そばもち(200円)」を購入。
そばがきに味噌だれをつけて焼いたもののようで、
なんとなく素朴で懐かしい味がしますね。
ペロペロキャンディぐらいの大きさがあって、
結構食べ応えがありますよ。

 
「雪見おしるこ(400円)」なるものも気になったので購入。
おしるこの中に、チーズ味のジェラートを入れ、
その上からラズベリーソースをかけた一品です。

熱々のおしるこに冷たいアイスと甘酸っぱいソースというのも
なかなか不思議な取り合わせですが、
一風変わった感じでこれはこれでありかと。

 
この後17:30からはイルミネーションが点灯し、
19:30からは花火が打ちあがる…のですが、
今日は風が冷たくて寒くて寒くて仕方なかったので、
夕方ぐらいに切り上げて帰ってきました。

高原は夏は涼しくて良いのですけれど、冬は本当に寒いですね。
気温はそれほどでもないのですが、風が鋭い感じで吹きつけて、
容赦なく体温を奪っていきますよ。
これから行く方は、寒さ対策を万全にすることをおすすめします。

 
そんな感じで今回初めていわて雪まつりを訪れましたが、
活気があって、色々な屋台やアトラクションがあって
面白いイベントだと思いました。

2月5日(火)

ロシアのプーチン大統領に贈られた「秋田犬」のお返しとして、
「シベリア猫」が秋田に届いたというニュースを見ました、
そんなりあですこんにちは。

猫は「サイベリアン」という品種で、去年の2月に生まれたそうです。
去年の8月には日本に到着していたものの、
輸入検疫のルールのため、成田空港の施設内に
180日間留置されていたのですよ。
そして180日たった今、ようやく秋田に猫がやってきたというわけなのです。

ちなみに名前は、ロシア語で「平和」を意味する
「ミール」と名付けられたそうです。

ニュースの中で、知事がニコニコしながら
サイベリアンの長いふわっふわの毛を
全力でモフモフなでなでしていましたが、
猫好きの私としては非常にうらやましい限りですよ!
私にもふわふわの毛をモフモフさせろ!(←無茶言うな)

 
目がクリッとしていて、上品な顔立ちで、
報道陣に囲まれても動じずにおとなしくしているミールの様子を見て、
思わず同僚のTさん(猫好きで現在猫を5匹飼っている)に
「私もああいう猫が飼いたいなー」と言ったら、
「猫は良いよー!猫を飼いなよ!ペット可のアパートに引っ越しなよ!」と
全力で猫を飼うことをおすすめされました。
私もものすごく飼いたいけど、経済的事情というものがですな(遠い目)

しかしその後、Tさんは
「ああいう長い毛の猫はおとなしくて、全然遊んでくれないよー。
『そこまで言うなら遊んであげてもよろしくってよ』みたいな態度だから、
雑種みたいに遊んでくれない」とも話しておりました。

ふーむ、確かに長毛種の猫はネコジャラシを目の前で振っても、
「わたくし、今はそういう気分ではありませんの。
そういった物にも興味はございませんし。
ふぅ、これだから下々の者たちは…」みたいなところがありますね。
どっちがいいとか悪いとかじゃないし、
そういうところも含めて猫はかわいいから良いですけど(←おい)

 
心配なのは、知事はすでに7匹の猫を飼っていて、
今後それらの猫たちと一緒に飼うと言っていることですよ。
ロシアに半年→成田空港に半年→そして秋田県と
1年で激変しまくりな環境に、
ミールがストレスなく慣れてくれるよう願うばかりです。

2月7日(木)

突然「朝食にフレンチトーストを食べてみたい!」と思い立ち、
ネットでレシピを調べて作ってみたものの、
よく考えたら私は今までの人生で
1度もフレンチトーストを食べたことがないので、
「出来上がったものが成功なのか失敗なのかわからない」という
予期せぬ事態になりました、そんなりあですこんにちは。

とりあえず普通に食べられるのだけど、
パンを普通にトーストした方が美味しかったような…という
なんとも微妙な出来上がりですよ。なんてこった。

自分の腕が悪いのか、参考にしたレシピが悪かったのか、
そもそもフレンチトーストって最初からこんなものなのか、
基準自体がないのでまったく判断がつきませんな(汗)

思えば、実家ではフレンチトーストなどという
ハイカラな物は食卓に上ってこなかったし、
レストランや喫茶店では
オムライスやスパゲティを注文することはあっても、
サンドイッチやトーストなどのパン系って注文したことがないですね。
身近なようで実は遠い存在、それがフレンチトーストだというのか(違)

 
その後さらにネットで調べてみたら、
ホテルオークラ東京』のフレンチトーストが
ふわふわで美味しいという情報が出てきましたよ。

公式サイトでフレンチトーストのレシピも公開されているものの、
なんとパンを片面12時間、合計で24時間も
ひたしておかなければならないという衝撃の事実判明(汗)

フレンチトーストって実はものすごく奥が深いんだなーと
しみじみ思う今日この頃です。

2月9日(

2/8〜10の期間中、男鹿市の真山神社で
「なまはげ柴灯まつり」が開催されているというので、
見に行ってきましたよ。

その模様は別ページにまとめましたので、
読む方はこちらからどうぞ。

2月10日(

仙北市西木町で「上桧木内の紙風船上げ」が行われるので、
見に行ってまいりました。

この祭りは毎年2/10に行われるのですが、
今年は三連休のちょうど真ん中ということもあって、
会場には県内外から大勢の観光客が訪れておりまして。

その結果、会場周辺は大渋滞&駐車場不足になり、
私は会場まであと10キロほどの場所で渋滞にはまってしまい、
全然動かないという事態に陥ってしまいましたよ。
ようやく会場周辺にたどり着いても、駐車場が全然空いておらず、
結局会場に入れたのは19時を大幅に過ぎてからでした(汗)

 
そんな困難を乗り越え、ようやくやって来たこのお祭り。
和紙で作られた、高さ3メートルから大きな物では12メートルほどもある
巨大な紙風船を、気球のように夜空に打ち上げるという、
何とも幻想的なお祭りなのですよ。

 
打ち上げられる紙風船は、全部で100個ほどもあります。

 
巨大なバーナーで熱せられて
徐々に膨らんでいく紙風船を間近で見るワクワク感と、
みんなで力を合わせて紙風船を持ち上げるという一体感、
火が灯され、ふわりと空に舞い上がるその瞬間の歓声などは、
どうしても写真では伝わらないですね。
やはりこの祭りは、ぜひ実際に会場に足を運んで、
自分自身で体感していただきたいですよ!

会場のあちらこちらから次々と紙風船が打ち上げられ、
ふわふわと漂いながら夜空に吸い込まれていきます。

ちなみに紙風船の構造や飛ばす手順などは
2007年の日記あたりを参照していただきたい。
(↑今回時間がなさ過ぎて、それっぽい写真を撮る余裕がなかった人)

−−−−−−−−−−−−−−−−−

ミニサイズの紙風船は、タイの「スカイランタン」です。
昨年の紙風船上げの日に
タイからお坊さんが何人も訪れて、
東日本大震災で亡くなられた方々を慰霊するために
会場で祈りながらロウソクを灯したり、
このスカイランタンをたくさん打ち上げてくれたのだそうですよ。

そんなスカイランタンが今年も製作され、
会場で打ち上げされておりました。
サイズが小さくて軽いので、2人で簡単に持ち上げられます。

そしてなんと、2,000円を支払えば、
自分だけのスカイランタンを打ち上げることができるとのこと。

数量限定と聞いていたので、
この時間にはさすがにもう残っていないだろうな…と思いきや、
係員の人に聞いてみたらまだ在庫があったので
やってみる事にしましたよ!

 
こちらがそのスカイランタン。
高さは1メートルほどで、
大きな紙風船と同じように、白い和紙で出来ています。
これにマジックで自分の好きなように、文字や絵を書くわけですよ。

 
簡単かと思いきや、和紙に継ぎ目があったり、
木の輪っかや燃料の紙が取り付けられていたりするので、
思ったよりも自由に書きにくいですな(汗)

何を書くか迷いましたが、
とりあえず某サイトのマスコットキャラである
「秋田アキ」を描いてみました(謎)

 
あとは「猫飼いたい」とか、思いつくままに願い事を書き込んでみたり。
「世界征服」と書こうとして
間違って素で「世界制服」と書いてしまったのは、
とりあえず気にしない方向性で(汗)

 
書きあがったスカイランタンを
係員のおじさんの所に持って行くと、
下部に取り付けられている燃料の紙の部分に
火を付けてくれました。

 
そのままスカイランタンを持ってしばらく待っていると、
火で温められた空気が、徐々にランタンの内部にたまっていきます。

係員のおじさんが「そろそろいいよ」と言ったので、
ランタンから手を放してみると…。

 
スカイランタンが、夜空に向かって真っすぐに
ふわりと浮かび上がりましたよ!

 
しかも時刻がちょうど20時半だったので、
この直後に会場で「最終打ち上げ」が行われました!
会場内のあちらこちらから、カウントダウンに合わせて、
大きな紙風船がたくさん夜空に打ち上げられます!

大きな紙風船たちと一緒に並んで、
私のスカイランタンも夜空に吸い込まれていきました。
少しずつ小さくなっていく姿を見守っていましたが、
やがて完全に見えなくなりましたよ。
無事に飛んでいってくれて本当に嬉しいです!

 
そんな感じで、紙風船上げを楽しむことができました♪

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