昔のらくがき帳
(2014年5月下旬分)
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5月17日(

今日は、北秋田市の阿仁合駅前で
17、18日に開催している「のりものまつり」を見に行ってきました。

会場にはパトカーや救急車、消防車などの車両が展示されているので、
すぐ間近で存分に見ることができますよ。かっこいいですな。

こちらは北秋田市で実際に除雪作業に使用している除雪ドーザ。

こちらは小型ロータリー。狭い道や歩道の除雪もラクラクです。
そういえば、秋田市の除雪車はバカでかいものばかりで、
こんな感じのコンパクトな除雪車ってあまり見かけないような…。

こちらは林業機械。
伐倒した木材を「掴む」「枝を払う」「一定の長さに切る」という作業を、
この1台で行うことができるという優れものです。

体験試乗コーナーに「高所作業車」がありました。
これはぜひとも乗らねばなりますまい!

箱みたいな部分に乗り込むと、
係員のおじさんがレバーを操作し始めました。
高度がぐんぐん上がっていきます。

上から見下ろすとこんな感じ。
写真だとわかりにくいですが、電信柱よりも高いです!
左右に旋回したり、風が吹いたりすると微妙にゆらゆら揺れますよ。

こちらは「地震体験車」です。
揺れの強さは係員が調整できるそうで、
小さい子供がいる場合は震度5程度の揺れにしたりしていました。
直下型地震(縦揺れ)や海洋型地震(横揺れ)など、
揺れ方のパターンもある模様。

係員の人に「揺れ方はどうしますか?ずっと震度7にもできますよ」と
言われましたが、さすがにそれは怖いので(汗)
「関東大震災パターン(震度7・直下型)」にしてもらいました。

以前「日本海中部地震」を再現した地震車に乗ったことはありますが、
今回のように直下型だと、ゆらゆらした横揺れの前震がなくて、
いきなり「ドドドドドド!」と縦揺れが来るんですね。超怖い!
座っているイスは勝手にどんどん動いていくし、
モニターの中では近所の家がガラガラと倒壊していきました。
実際にこんな地震が来たら、たぶん何も行動できないと思います(汗)

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さて、今回の一番の目的は
「セグウェイ」の試乗体験だったのですが…。

ポスターにはセグウェイの写真が載っていて、
公式サイトにもちゃんと「セグウェイ(試乗可)(17日のみ展示)」と
書かれていたのですけれど、
実際に来てみたらセグウェイはありませんでした(涙)

会場でもらったパンフレットは
セグウェイの欄が赤ペンで消されています。
中止になった旨のアナウンスも張り紙もなし。
本部で理由を聞こうかと思ったのですが、
イベントの司会で忙しそうだったので、結局聞けずじまいでした。

家に帰った後で告知サイトを見たら、
「17日に予定していたセグウェイ試乗は中止になりました」という一文が
付け足されておりました。
16日に私が見た時は、こんな一文なかったですよ。
中止なら中止で仕方ないですけど、
数時間かけてはるばるやってきた私の身にもなってほしいです(怒)

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気を取り直して、会場の出店で
「じゃっぷぅ(200円)」を食べることに。
普段は能代市二ツ井町の『三國統也商店』で販売しているアイスです。

食感は、きめの細かいババヘラアイスといった感じで、
味はイチゴ味のカキ氷に似ていますよ。
どこか昔懐かしい味ですね。

こちらはじゃっぷぅにコンデンスミルクをかけた
「ミルクじゃっぷぅ(250円)」です。
甘さが加わって、イチゴミルク味のカキ氷っぽくなりますね。
練乳をかけたカキ氷が好きな私は、ミルクじゃっぷぅの方が好みかも。

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会場では「ほろ馬車」にも無料で乗ることができました。
この馬車は「ホース アドベンチャー ファーム」の観光遊覧馬車で、
結婚式のパレードなどに使用しているものだそうです。

馬車は広場の周りをぐるりと一周します。
行列に並んでいたら順番が来たので、さっそく乗り込むことに。

乗り込んでみましたの図。
馬の大きなお尻がドーンと目の前にあります(笑)
ロマンチックというよりも、なんだか面白い光景ですね。

パカポコパカポコとひづめの音を立てながら、
馬車がゆっくりと進んでいきます。
しだれ桜も咲いていて、とてものどかな雰囲気で楽しかったです。

同じ場所をゆっくりと何周もしていると馬も飽きるらしく、
途中、お客を乗せない状態で全速力で馬車を走らせて
馬のストレスを解消させていましたよ。
思いっきり走る馬は、生き生きとして楽しそうでした(笑)

そんな感じで、のりものまつりを楽しんだ1日でした。

5月18日(

今日は由利本荘市の『八塩いこいの森』に行ってきました。
5/1〜25の期間中「黄桜まつり」の観桜会が開催されていて、
黄桜や八重桜、吉野桜などの花を楽しむことができるのですよ。
ちなみに黄桜まつりは、本州で最後に開催される桜まつりなのだそうです。

これが黄桜の花。
その名の通り、普通の桜の花と違って黄緑色をしています。

由利本荘市では、この「黄桜」を地域の特産品として押していて、
道の駅や土産物屋などでは
黄桜クッキーや黄桜マフィン、黄桜まんじゅうなども販売されています。

こちらは「黄桜アイス(220円)」。

ふたを開けるとこんな感じ。
黄桜の色をしたアイスクリームです。

食べてみると、口当たりが柔らかいアイスで、
黄桜っぽい独特の風味がしました。

5月31日(

最近急に暑くなってきたし髪も伸びてきたので、
美容院に行くことにしました、そんなりあですこんにちは。

そんなわけで、行きつけの美容院に向かって車を走らせていたら、
何やら白くて大きいものが、ゆっくりと空を飛んでいるところを発見!

そういえば今日のツイッターで、
メットライフアリコの飛行船が秋田市上空を飛ぶって情報があったよ!
日本に1機しかないという、貴重な飛行船!
あれか!あれがその噂の飛行船なのかっ!!

そんなわけで、美容院の予約時間にはまだ余裕があったので、
急遽飛行船を追いかけてみることにしました。

飛行船の移動速度は意外と速かったですが、
しばらくすると大きく旋回して、今度はこちらに向かってきたので、
広面付近でようやく追いつくことができましたよ。
これでやっと落ち着いて写真を撮れる!

…と思ったら、今度は真正面過ぎて、
飛行船だか何なんだかわからないという事態に(汗)

急いで斜めから見えるアングルに移動して撮影。
この飛行船には「スヌーピーJ号」という名前が付いているのですが、
その名の通り、飛行船にスヌーピーの絵が描かれています。

広面上空をゆっくりと飛んでいく飛行船。
見慣れた横金線の風景が、なんだかいつもと違って見えます。

飛行船は私の真上を通過し、秋田駅方面へと飛んで行きました。
その後も秋田駅上空で旋回したりしているようでしたが、
美容院の予約時間が迫ってきたので、残念ながらここでタイムアップ。

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美容院の後は、大仙市雄物川河川敷(姫神橋下)で開催される
「第10回花火鑑賞士のつどい」の花火大会を
見に行こうと思っていたのですけれど、
何気なくネットを見たら、先ほどの飛行船の係留地が
大潟村の村民体育館の脇のグラウンドらしいことが判明。

公式ツイッターの情報によると、
飛行船は元々、今日の朝に青森へ出発するはずだったものの、
強風のために青森への移動を中止したはず…。
…となれば、夕方になれば飛行船は
再び大潟村の係留地に戻って来るのでは!?(←謎推理)

てなわけで車を走らせ、日が沈む前になんとかたどり着きました。
広い原っぱに、大きな飛行船が係留されています!

さっそく近づいてみました。
飛行船は先端部分が棒に固定されていて、
船体は地面から浮いています。
風が吹くたびに、ほんの少し右に動いたり左に動いたりしていますよ。
まるで大きな風見鶏みたいですね。

近くには飛行船のスタッフの車が停まっていて、
係員の人が飛行船の様子を監視しています。

係員のお兄さんに、飛行船にもう少し近づいて
写真を撮ってもいいかどうか聞いたら、
飛行船の中を見せてくれることになりました。やったー!!

飛行船は地面から浮いているので、
係員のお兄さんが体重をかけてぐいーっと真下に引っ張って、
船体を地面まで降ろしてくれました。
乗り込むまでは風で左右にゆらゆら揺れていますが、
一旦乗り込んでしまえば、体重で飛行船が完全に地面に降りるので、
船体は安定しますよ。

コックピットはこんな感じ。操縦席は左側なんですね。
窓はとても大きいですが、中はかなり狭かったです。

目の前にはスイッチや計器類がたくさん並んでいます。
私だったらとても操縦できそうにないですよ(汗)

後部座席もかなり狭いです。
天井も低いので、なんというか「観覧車の中」を思い出す狭さ。
飛行船はのんびりゆったり空の旅…というイメージがありましたが、
実際これに何時間も乗っているのはなかなか大変そうです。

係員のお兄さんの話によると、クルーは13名いて、
操縦は2名(日本人1名、外国人1名)のパイロットが
交代で行っているそうですよ。
飛行船の長さは約40メートルあって、上空300メートルを飛行するそうです。

飛行船の先端部分。
間近で見ると、飛行船って本当に大きいですね。

飛行船のお腹。
大きすぎてカメラのフレームにとても収まりません(笑)

真正面から見てみましたの図。
考えてみたら、この角度から飛行船を見る機会ってめったにないかも。

このオレンジ色の袋は「重り」です。
気温や風の状態に合わせてこの重りを船に積んだり降ろしたりして、
係留している飛行船が地面と平行になるように
その都度微調整しているのだそうです。

そろそろ日が暮れてきました。
夜になったら飛行船が光るというので、
日が完全に沈むまで、この場で待ってみることにしましたよ。
実はこの時点でも灯かりはついているのですけれど、
あたりがまだ明るいので、光ってることはわかりません。

そして完全に日が沈み、光っている姿はこちら。
飛行船の内側が明るく光っています!
昼間の姿とはまた違った雰囲気で面白いですね。
この灯かりは夜明けが来たら消すそうですよ。

偶然見かけた飛行船に始まり、
思いがけず飛行船を深く知ることができた1日でした。

 

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