昔のらくがき帳
(2018年2月上旬分)
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2月11日(

今日は大館市で開催された「大館アメッコ市」に行ってきました!

枝いっぱいに色とりどりのアメ玉を飾り付けられたミズキの木が、
通り沿いにずらりと並んでいます。

大館では「この日にアメを食べると風邪をひかない」という言い伝えがあり、
山に住む「白ひげ大神」もアメを買いに来ると言われています。
袋入りアメや水あめ、枝アメ、りんごあめやベッコウアメなどなど、
アメッコ市の会場にはアメを売る屋台がたくさん並んでいますよ。

アメの屋台の他にも、ご当地グルメの屋台や
お祭り会場によくある普通の屋台、
地元の野菜や海産物を販売している屋台などなど、
いろんなお店が軒を連ねています。

いつもは比内とりの市でしか買えない「比内地鶏千羽焼き」も
アメッコ市会場で販売されていました。

とりあえずアメッコ市に来たからには
アメを買わねばなりますまい、というわけで、屋台を色々散策。

小さめのアメが詰め合わせになったもの(500円)と、
水あめ(200円)を購入してみました。
枝アメは人気商品なので、どの屋台でも既に売り切れておりましたよ。残念。

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ステージではイベントも行われています。
これは大館在住の「ダックスムーン」のコンサート。
相変わらず素晴らしい歌声ですなー。

パーカッションをノリノリで演奏しながら
観客の間を歩き回る(通称:巡業)高砂親方を激写してみたり。

アンコール曲の「With your smile」では
観客も一体になってライブを楽しむことができました。

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こちらは「丸髷行列」です。
丸髷を結い、黒留袖を着た女性たちが通りを歩いて行きます。

昔はこの地域の既婚の女性が33歳の年祝いを迎える時に
丸髷と黒留袖姿でお祝いしたそうなのですが、
時代の流れでその風習が失われつつあることを危惧した
大館の美容同業組合の方々が、
未婚・既婚・年齢問わずに参加者を募集して、
平成23年からアメッコ市で「丸髷行列」を行うことにしたそうですよ。

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そしてこちらは「からみアメ」。
昔の行商人の格好をした男性が、
棒の先に水あめをからめた物を無料で振舞ってくれるのです。

これは手で受け取ってはダメで、
もらう人は口を開けて、その中に素早く放り込んでもらうという
決まりになっておりますよ。

長い行列ができていましたが、
水あめは程よい甘さで美味しかったです。

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アメッコ市会場の一番奥には神殿が設置されています。

ここでお参りをすると、お守り札が添えられたアメを
もらうことができますよ。

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神殿の横に「枝アメ作り体験コーナー」がありました。
なんとここでは、300円で枝アメを作ることができるそうなのですよ。

係員の人から、ミズキの枝1本とアメや札などを渡されました。
これが枝アメの材料になるわけですよ。

これらをミズキの枝に1個1個結び付けていけば…。

ジャーン!「枝アメ」が完成しましたーーー!

屋台では枝アメを買い損ねましたが、
何とか無事にこうして手作りの枝アメをゲットできました。良かった。

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「桂城鶏めし弁当(600円)」も購入。
鶏めし弁当で有名な「花善」と、大館市の桂城小学校がコラボした、
アメッコ市限定販売のお弁当ですよ。

大館産の枝豆を使ったかぼちゃのおやきと、
大館名産のりんごソースをかけた唐揚げがおかずに入っています。
ご飯の部分は鶏めし弁当と同じ鶏めしですよ。
どちらも美味しかったです。

そんな感じで、アメッコ市を楽しんだ1日でした。

 

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