←前のページへ ・ 次のページへ→ 続いてこちらの銀色のタンクは「シロップ装置」 コーラの素となる原液(これは他の工場で作ったものを仕入れているらしい)に、この部屋で砂糖や異性化糖溶液などを混ぜて、コーラの大元となるシロップを作るそうです。 タンクの上部では、従業員の方が シロップの材料を調合していました。 このシロップに、先ほどの水や二酸化炭素を加えて ようやくおなじみのコーラになるわけですな。 ←前のページへ ・ 次のページへ→