らくがき帳

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2月3日(土)

わんだふるぷりきゅあ!」の「わんぷりデビューパクト 合言葉キャンペーン」が今日から始まったので、さっそくもらってきました。

小学生以下の子どもが対象の店舗で合言葉を伝えると、紙製のコンパクトをもらうことができるのです。

最初に行ったお店(大き目の店舗のおもちゃ売場)ではすでに配布終了してしまったというので、一覧表を見て別の家電量販店に行ってみたら、そこにはまだ何個か残っていましたよ。よかった。

娘は店員さんに合言葉を「わんぷりー!」と大きな声で言うことができ、無事にゲットできました。

中を開けると、上半分がミラーシールで、下半分にはスマホでARなりきりフォトを撮影できる二次元コードが印刷されています。

首から下げるピンクのリボンがペラペラの紙製で、首から下げて数分もたたないうちに のり付けされている所から取れてしまったので、百均でリボンを買って付け替えました。

娘は気に入ったようで、紙製のコンパクトを手にしながら、公式サイトの予告動画を見てニコニコしておりました。

 

2月4日(日)

今日は娘を連れてスケート場に行ってきましたよ。

本当は年末ぐらいに連れていく予定だったのですけれど、風邪をひいたり用事があったりしてなかなかタイミングが合わず、結局今日になりました。

娘はスケート初挑戦なので、氷を怖がらないかな…と心配だったのですが、片手をしっかり壁に付き、もう片方の手を支えられながら、氷の上で楽しそうにニコニコしておりました。

一番最初はホッケーリンクで練習したのですが、スピードリンクの方が手すりを掴みやすいし、休憩所やトイレの場所も近くて便利なので、練習にはこっちの方が向いていますね。

うまく滑れない小さな子供向けに「滑走用の補助具」が設置されていたので、これを使わせたら、みるみるうちに上達して、親の支えなしでも一人でグングン進んでいけるようになりました。
子供の適応能力おそるべし。

ただ、まだ「滑っている」というよりも「氷の上を歩いている」感じなので、滑り方をマスターできればさらに上達しそうな予感。


出典:秋田県立スケート場

娘は楽しかったようで何よりですが、私の方は足が筋肉痛になりました(汗)

そんな感じの今日この頃です。

 

2月5日(月)

ショッピングセンターの玩具売場を見てみたら、わんだふるぷりきゅあ!のおもちゃカタログを配布していたので、1枚もらってきましたよ。

今年発売されるおもちゃはどんな感じなのかなーと思いつつカタログを開いてみたのですが……思った以上に数が多いですね(汗)

去年の「ひろがるスカイ!プリキュア」の時は、変身アイテム兼武器である「変身スカイミラージュ」さえあれば、ミニゲームも含めて一通り遊ぶことができて、そこに食玩版やガチャガチャ版、追加戦士分の「スカイトーン」を買い足すと別のセリフも聞くことができる…という感じだったのですが。

今年は変身に使う「変身ワンダフルパクト」と、コンパクトを収納する「変身ワンダフルパクトキャリー」、そしてバトル時に使用する「フレンドリータクト」がそれぞれ別のアイテムなのですよ。

しかもコンパクトとタクトには大したギミックが付いていなくて、遊びのメインになるのは定価12,650円もする「キラニコトランク」。

そして別売りのおもちゃやぬいぐるみ、ガチャガチャなどを購入してコードをスキャンしないと、トランクのミニゲームの種類が増えないという鬼畜仕様になっております(汗)

お世話人形も去年はエルちゃんだけだったのに、今年は犬と猫の2種類(+小物類)が発売予定。

正直、今年のバンダイは全力で搾取しに来た感が半端ないですよ。なんてこった。

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…そんな感じで、コンパクトですら買うのをためらっている私の味方になってくれたのが!

定価396円の我らが救世主!「食玩」ですよっ!!

全4種類なのですが、外箱に中身の絵が書かれているので、ほしいものをかぶる心配なく購入できます。ありがたや。

ただ、1ロット(10個)のうち、プリキュアと同じカラーの「変身ワンダフルパクト」と「キラニコトランク」はそれぞれ2個ずつしか入っていなかったので、最終的に王冠と食玩オリジナルカラーだけ売れ残りそうな気がします(汗)

とりあえず「変身ワンダフルパクト」と「キラニコトランク」をゲットして組み立ててみました。

本物よりもサイズがかなり小さいですし、装飾のほとんどがシールですけど、手に取って遊べる立体的なおもちゃなので嬉しいですね。

3月には食玩のヘアアクセサリーも発売されるようなので、これらの食玩やガチャガチャでごまかしつつ、放送終了まで乗り切っていきたいと思います(汗)

 

2月7日(水)

Blueskyの招待制が終了して、今日から誰でもアカウントを作れるようになりました!

招待コードがなくても参加できるようになったので、著名なイラストレーターさんや作家さんたちも続々とアカウントを作り始めています。

あきたノートのフォロワーもじわじわ増えていて、本当にありがたいですよ。皆に幸あれ!(謎感謝)

スパムアカウントや好戦的なアカウントも増えそうだなーという不安もありますが、ユーザーが増えて賑やかなSNSになりそうで嬉しいです♪

 

2月8日(木)

Blueskyの招待制が終了して、X(旧Twitter)のユーザーが一斉にアカウントを作り始めたからなのか、タイムラインが一気にTwitterぽい雰囲気になってきましたよ。

それはいいのですが、『やったー!招待コードがなくてもアカウントを作れるようになったぞー!!』という勢いのままアカウントを作った人が、センシティブ設定をしないままアダルト系イラストを投稿して、警告されたり削除されたりして嘆いているのを見ると、「もうちょっとBlueskyについて調べてから使い始めてくれ…」と思わずにはいられないです。

X(旧Twitter)が格段にゆるいだけで、基本的に欧米の判定基準は厳しいのですよ…!!(←サイトに載せた「裸まいり」のポスターの写真のせいでGoogleからアダルトコンテンツ判定を食らった人)

 
とりあえず今のところ、のんびりとマイペースで使っていきたいと思います。

 

2月9日(金)

ここ最近、Blueskyかプリキュアの話しかしていない気がします、そんなりあですこんにちは。

まあそんなわけで、今日もBlueskyの話なんですけれども(←おい)

招待制終了以降、セガ公式などの企業アカウントも次第に増え始めて、ユーザー数も400万人を突破してさらに増加中ですよ。まさに破竹の勢い。

それはいいんですが、有名人や有名企業のふりをする「なりすましアカウント」や、フォローバック目的で誰かれ構わずフォローしまくる「無差別フォローアカウント」も増えてきた感じもします。

そしてTwitterと違って、Blueskyはフォローやリツイートをされていなくても「フィード」に載る可能性があるので、いろんな人の目に触れているかも…と思うと、気軽に投稿するのもちょっとためらってしまいます。うーむ、難しい。

招待制だった頃の、過疎っていたけど超平和だった頃の空気が、今となってはなんとなく懐かしいです。

本音を言うと、あと1ヶ月ぐらい招待制のままであってほしかったかも(笑)

 

2月10日(土)

料理に使った豆苗のパッケージを何気なく見てみたら、残った根っこを水に浸しておくとまた収穫できると書いてあったので、チャレンジしてみましたよ。

ミニトマトが入っていたケースに根っこと水を入れて、台所の窓辺に置いておいたら、1週間ぐらいで再び葉っぱがニョキニョキ生えてきました。

以前、万能ねぎも根っこから再生させて収穫したことがありますが、植物が成長していく様子が楽しいし、2回分食べることができて嬉しいですね。

また豆苗を買ったらチャレンジしてみたいと思います。

 

2月11日(日)

「BOOKOFF PLUS」と「万sai堂」に行ってきました、そんなりあですこんにちは。

何か掘り出し物のおもちゃはないかなーと思って店内を見てみたのですが、どちらのお店も若干リニューアルされて、取り扱う商品の傾向が変わっていましたよ。

以前はおもちゃだのフィギュアだのカプセルトイだの、古くてマイナーな商品からメジャーで新しい商品まで、ありとあらゆるものが店内にゴチャゴチャと積まれていて、見て回るだけで楽しかったのですけれども。

今は古いものやマイナーなものはバッサリ切り捨てられて、現在放送中の番組のおもちゃや、少年ジャンプの人気作品のフィギュア、戦隊グッズとライダーグッズ、ドラクエやセーラームーンなどの超メジャーな作品等『知名度があって確実に需要があるもの』ばかりになってしまった感じがします。

個人的には、何年も前に放送や連載を終了した作品のグッズを店内で見つけて、「いつの間にこんな商品が出てたんだろう」とか「あっ!これ、気になっていたけど当時買いそびれてしまったやつだ」とか言いながら、(自分にとっての)お宝を発掘していくのが好きだったんですけどね。

これも時代の流れか…と思うと、ちょっとさみしくなりました。

 

2月15日(日)

娘が「わんだふるぷりきゅあ!」を毎週楽しみに見ているので、対象年齢が2~4歳の「めばえ」の購読をそろそろやめて、4~6歳向け&プリキュアの付録が付いてくる「たのしい幼稚園」にしてみようかと思ったのですが…。

娘はアンパンマンも大好きで、「めばえ」も毎月読みたいというので、今月は結局「めばえ」と「たのしい幼稚園」の両方を買いました(汗)

付録は「たのしい幼稚園」の方が女の子向けのデザインでかわいいのですが、組み立てやすさや頑丈さは「めばえ」の方に軍配が上がりますね。

めばえの方は付録の組立説明書が別冊子になっているので、子供が本誌を読んでいる間に、親が付録をスムーズに組み立てることができるところもポイント高いです。

 
じゃあ来月からは「めばえ」だけに戻そう…と思ったら、次号の「たのしい幼稚園」の付録がプリキュアの目覚まし時計だったので、結局来月号も買う羽目になりました(汗)

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