らくがき帳

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水芭蕉を楽しんだ後は『西仙北ぬく森温泉 ユメリア』へ。

目的は温泉……ではなく、去年の11月にこの建物の1階にオープンしたという 『ギバちゃんの部屋(柳葉敏郎氏展示室)』なのです!

ギバちゃんこと柳葉敏郎さんは ここ大仙市刈和野の出身であり、この展示室の製作には彼が全面協力しているそうですよ。ちなみに入場料は無料です。

入り口には超巨大なギバちゃんの顔写真が!本当に大きくて迫力があるので、一瞬びっくりしました。

 

こういう展示室って、下手をすると 「とりあえずその人ゆかりの品や写真を、空き部屋に適当に並べました」って感じが漂うだけの部屋だったりしがちなので、正直それほど期待せずに展示室に入ってみたところ、中は狭いながらもかなり丁寧な作りになっていましたよっ。

展示室内は撮影禁止なので写真はありませんが、「欽ドン!」をはじめとした各作品の写真や、彼が受賞した数々の賞のトロフィーや賞状、「一世風靡セピア」の頃や「踊る大捜査線」の撮影時に実際に身に付けていたスーツや靴、カバンなどが展示されておりました。

柳葉さんが子供の頃の写真や、刈和野の大綱引きに参加している時の写真、有名人が彼にあてて書いた手紙などもあるし、部屋の奥のモニターでは彼に関する映像が見られます。

「前略ギバちゃん」という名の掲示板コーナーにはメモ帳とボールペンが設置されており、彼あてのメッセージを自由に書き残すことができますよ。柳葉さんがユメリアを訪れた際に実際にそのメモを読んでいる様子も紹介されておりました。

受付のところではギバちゃんオリジナルグッズも販売されていましたよ。

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建物の入り口近くに 「ギバちゃんサイクリングターミナル」と書かれた看板があるのを発見!

 

これは要するにレンタサイクルでして、子供用の自転車から大人用のCTB、なんと電動自転車まで、多様な自転車が一列に並べられておりました。

これらの自転車は、すべて柳葉氏が貸出し用として寄贈したものだそうですよ!

どの自転車も真新しくてピカピカです。サドルの部分にビニールがかけられたままの、誰も乗った様子がない自転車ばかりですな。

展示室がオープンしてすぐに冬になったので、その間使われずに保管されていたから…というのもあるでしょうが、一番の理由はこの温泉施設だけが山の中にポツンとある上に、サイクリングロードがあるわけでもないので、レンタサイクルを借りても行く場所がないということではないかと思ってみたり(汗)  

とはいえ、これだけの数の自転車を寄贈するなんてなかなかできることじゃありませんよ。展示室を見てギバちゃんにより興味&親しみをもったこともあり、 私の中でギバちゃんの株が急上昇した一日でした。今度はゆっくりと温泉に入りに来たいと思います♪

 

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