らくがき帳

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9月10日(金)

東京都で2021/9/3~9/13の期間中、藤原カムイ個展『天地創造展』(アークの帰還)が開催されていると教えていただきました。

「天地創造」は1995年にエニックスから発売されたスーパーファミコンのゲームです。
当時プレイした私は、印象深いシナリオや作りこまれたグラフィックと音楽などに衝撃を受けたものですよ。

天地創造

その後、プレイ済みで同じく名作の「ガイア幻想紀」と同じ会社(クインテット)が開発したゲームだと知り、クインテット三部作と呼ばれる「ソウルブレイダー」をプレイして…と、どんどん沼にハマっていくわけですが、まあそれはさておき。

 
その後残念ながらクインテットが倒産してしまい、ゲームがリメイクされることもないまま四半世紀が経過して、もう天地創造に関する動きはこの先も何もないんだろうな…と諦めていただけに、今回の個展&天地創造グッズの販売は嬉しいです!

『天地創造展』が近隣で開催されていればもちろん見に行きたいところなのですが、さすがにこの状況下ではそんなわけにもいかないですよ。

ありがたいことに、個展の通信販売で9月20日までグッズの予約販売を受付しているので、設定資料集とサウンドトラック、ヨミラバーマスコットを予約注文しました。

届くのはまだまだ先ですが、楽しみに待とうと思います!

 

9月14日(火)

スーパーで「PUI PUI モルカー コロコロフレンズ」を見かけてつい買ってしまいました、そんなりあですこんにちは。

PUI PUI モルカー」はテレビ東京系列で2021年1月~3月まで放送していたストップモーションアニメで、かわいいモルモットの車たちがたくさん登場します。

一見癒し系のストーリーの中に、社会風刺やブラックユーモアが盛り込まれていて、昔の映画やゲームのパロディもちょくちょく出てきたりする、割とクセの強い作品でした。

このフィギュアは8月末に発売されたばかりだそうで、全長5センチの手のひらサイズです。
ちゃんとタイヤも回りますよ。

パソコンデスクの上に飾っておこう…と思ったのですが、最近トミカブームが来ている娘が、机の上からモルカーを持って行って遊んでしまうという事態に(汗)

どうやら娘はモルカーも自分のオモチャだと思っているようです。

まあその気持ちはよくわかりますよ。どこからどう見ても子供向けのミニカーですし。

でもこれはお母さんのモルカーですよ!遊んだらちゃんと元の場所に返して!(←大人げない)

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買ったといえば、新発売の「カップヌードル スーパー合体シリーズ」も購入しました。

シーフード&カレーヌードルを食べてみましたが、シーフードカレーっぽくて普通に美味しかったです。

そんな感じの今日この頃です。

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