10月3日(日)
新型コロナウイルスワクチンの1回目を接種してきました!
とりあえず、ネットの先人たちの教えをもとに
・2日前から電解質(ポカリスエットとかアクエリアスとか)を積極的に摂取する。
・食料はあらかじめ多めに買っておく(体調が悪化したら買い物もままならないし、発熱したらお店入り口の検温センサーに引っかかる)
・体調悪化に備え、ポカリやゼリー飲料などを買っておく。
・アイスノンや解熱鎮痛剤なども用意しておく。
・高い場所に収納してある必要なものはあらかじめ下ろしておく(腕が痛むと手が上がらなくなる)
・当日は肩を出しやすい服を着ていく(二の腕の高い位置に注射するので)
・利き手とは反対側の腕に注射を打ってもらう。
という準備をしてみましたよ。ありがとうネットの先人たち…!
集団接種会場で受けたので、会場に行ったら大勢の人がいましたが、係員の人がスムーズに案内してくれて、割とすんなりワクチンを打ち終わりました。
ワクチンを打った後は15分間会場で待機するのですが、それを合わせても全部で30分かからなかったです。
ネットを見ているとワクチンの副反応は人によって様々ですし、1回目より2回目の方が強く出る人が多いようですね。
今のところ、打った側(左)の腕に少し筋肉痛っぽい痛みがあって、腕を90度(地面と水平)まで上げるとちょっと痛いのですが、それ以外は特に問題なしです。
明日以降の体調がどうなるか心配ですが、何事も起きないよう祈りつつ寝ようと思います(汗)
10月4日(月)
ワクチン接種から丸1日が経過しました。
昨日は腕を90度(地面と水平)まで上げると痛かったのですが、今朝起きたらわずか30度で痛いという事態に(汗)
痛いといっても強めの筋肉痛程度なので、問題なく生活はできるのですけれど、何かしようとするたびにズキッと痛むので気になりますね。
心配だった頭痛や発熱などはなく、1回目のワクチンは軽い副反応だけで済んだようです。本当に良かった。
あとは2回目のワクチンが心配ですが…もうなるようにしかならないので、3週間後に向けてふたたび準備していきたいと思います。
10月5日(火)
ワクチン接種から2日たちましたが、左腕の痛みはだいぶ引いて、「腕を90度(地面と水平)まで上げると痛い」レベルまで回復しました。
夜には腕の痛み自体もほぼなくなって、普通に暮らせるようになりましたよ。
それ以外はなんともないので、もう安心して良さそうです。あとは2回目の接種を頑張って乗り切ろうと思います。
10月13日(水)
Twitterで時々、毎日0時に今年の残り日数をつぶやくBOTアカウント(今年の残り日数 @remaining_days)を見かけます、そんなりあですこんにちは。
このアカウントのアイコンに使われている目覚まし時計が、私が20年前に作ったドット絵なので、偶然タイムラインに流れてくるのを目にするたびに「令和の世になってもこのアイコンを使ってくれてありがとう」という気持ちでいっぱいになりますw
クリエイティブな活動をしていると、たまにこういう事があるから面白いですね。
ちなみにこの目覚まし時計のアイコンは今でも、このサイトのフリー素材コーナーで配布しています。
20年前と違って、現在ではドット絵素材の需要もほとんどなくなってしまいましたが、当時頑張って作ったものですし、どこかに必要としている方がいるかもしれないので、これからも変わらずにサイトの片隅で公開し続けていこうと思います。
10月14日(木)
いまさらながら、このサイトをSSL化してみました。
「あきたノート」の方はサイトを開設したときにSSL化してあったのですが、GameSphereの方はずっとそのままだったのですよ。
以前に「今後GameSphereのSSL化もやらなければ」と言ったにもかかわらず、めんどくさがっているうちに丸2年が経過してしまいましたが(←2019/07/19の日記参照)、これでようやくスッキリしました。よかったよかった。
Twitterのアイコンも、オリジナルキャラのドアップから、ゲームのキャラクター風に変えてみました。
あとは10月20日の「天地創造26周年」企画に合わせてTwitterにアップするドット絵も準備せねば!と、急にやる気になっている今日この頃です。
10月15日(金)
秋田魁新報の新聞購入申し込みフォームで、在庫があれば過去3年分のバックナンバーを購入可能だと知ったので、購入してみました。
購入したのは今から2年11か月前の、2018年11月9日の新聞です!
これは、もうじき3歳になる娘が産まれた日のものです。
トランプ大統領が司法長官を解任したのが、この日のトップニュースだったようですね。
出産前は「子供が産まれた日の新聞を買って、記念に保管しておかなきゃ!」と思っていたのですが、その後急に帝王切開になったり、妊娠高血圧症候群で入院が長引いたりしている間にすっかり忘れてしまい、気が付いた時には数か月が経過していたのですよ。
当然その頃には、すでに実家も義実家も古新聞を処分した後。
秋田魁新報のサイトも見てみたのですが、当時はバックナンバーの購入については何も記載がなかったので、すっかりあきらめていたのです。
(後で調べてみたら、2020年の6月にバックナンバーの申し込みフォームが出来たようです)
「過去3年分」を購入可能というのが本当にありがたいですね。
ちなみに価格は新聞代+郵送料で、今回は全部で190円でした。
封筒に入った新聞が郵送されてきて、一緒に入っている請求書に振込先が書かれているので、代金はそこに振り込む形になります。切手でも支払い可能とのこと。
あきらめていたバックナンバーが思いがけず購入できたので、娘が大きくなるまで大事に保管しておきたいと思います!
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